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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第2章 香織の看病
省吾はゆっくりと、香織の濡れそぼった蜜壺に挿入していく。
すでに子宮口がせり出して、まるで精子を絞り出さんばかりに包み込む。
奥まで届くと周りの壁がざわめきたち、蠕動運動をはじめる。
こっ、これが中嶋の言っていた「ミミズ千匹」かぁ。
根元から締めつけて、先端に向かって搾り出すようにしごかれる。
並みの男なら三擦り半、1分と持たないだろう。
省吾も歯を食いしばって、グッとこらえる。
そしてゆったりとした抽送を開始する。
香織は髪の毛が顔に張りつき、左右に首を振りながら感に堪えない表情をしている。
それでも省吾の眼をしっかりと捉え、さらなる快楽を期待しているようだ。

手に余るほどのオッパイを鷲掴みして握りつぶす。
香織の顎が上がって、半開きの口元から喘ぎが出る。
どうやら多少痛いぐらいの愛撫のほうが、香織には効果的なようだ。
マゾの素質、充分というわけだ。省吾がニンマリと笑う。
抽送しながら、飛び出ているクリを親指で押しつぶす。
香織の内股がビクンビクンと脈を打つ。
『あっ、それ、お兄さま。いけません。香織はまた逝ってしまいます』
クリをつまんでこねくり回してやる。『ひぃぃぃーーー』
香織の豊満なお尻がベッドで跳ね上がる。2度目の絶頂を迎えたようだ。

省吾は手を緩めない。最初の躾けが肝心なのだ。
いまはナカ逝きよりもクリ逝きがメインだろう。いずれ逆転させてやる。
未開の地 アナルも開発させてやろうじゃないか。
今まで七菜に費やしていた時間を、今度は香織に注いでやろう。
省吾の頭の中に、次々とアイデアが浮かんでいく。
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