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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第13章 大人のオモチャ屋

香織はイチモツを手に取ると、下に引っ張るように皮を剥いていく。
『うわぁーーー、くっさぁーーー』香織が顔をしかめる。
亀頭の下にはびっしりと恥垢がこびりついており
異臭を放っている。
香織が省吾の顔を確認すると、やれという仕草だ。
仕方なく息を止めて、舌先を伸ばしていく。
ヤダよぉ―、舌の先が痺れるような感じ。
口に含むと、恥垢がねっちょりと絡み
納豆でも食べているようなネバネバ感がある。
しかも頬張ろうとすると、口を目いっぱい開かなければ入っていかない。
香織は涙目になりながら、口をスライドさせていくのであった。
周りの客がうらやましそうに、寄ってきた。
客たちが省吾の顔を上目遣いで覗いてくる。
「なんだ、みんな触りたいのか?」一斉にうなずく客たち。
オモチャは装着されたままなので、指を入れられる心配はない。
省吾が許可を出すと、たくさんの手が香織に伸びていった。
いきなりお尻を触られた香織がビックリする。
乳首のシリコン装置の上から撫ぜてくる客もいる。
ある者は自分のイチモツを取り出して、香織の手に握らせる。
香織はだんだん現実感を喪失して、輪姦されている気分になっていく。
そのときキモオタデブの腕が、香織の頭をガッチリ掴んだ。
そのまま香織の頭を、前後に激しく動かしていく。
根元まで押し込まれると、喉の奥の気管まで塞がれてしまう。
「フガフガ、たまんねぇーー、気持ちよすぎるぜぃ」
キモオタデブが雄たけびを上げる。
香織は両手に他の客のイチモツを握らされ、身体中に手が這いまわる。
なにがなんだかわかんないよぉー。頭がクラクラするよー。
キモオタデブの手の動きが早くなってきた。
「お―――出そうだぁ、行くぞっ、飲んでくれぇ―」
香織の後頭部を引き寄せて、根元までがっちり咥えさせられる。
「出るぞ、出るぞ。止まんねぇ――」
喉の奥に、粘着質な液体が大量に放出されていった。
香織は息苦しくなって、顔を真っ赤にさせているが
ガッチリ掴まれているために逃げることができない。
キモオタデブが身体がブルブルッと震わせて、ようやく解放すると
香織が咳き込みながら、崩れ落ちる。
『うわぁーーー、くっさぁーーー』香織が顔をしかめる。
亀頭の下にはびっしりと恥垢がこびりついており
異臭を放っている。
香織が省吾の顔を確認すると、やれという仕草だ。
仕方なく息を止めて、舌先を伸ばしていく。
ヤダよぉ―、舌の先が痺れるような感じ。
口に含むと、恥垢がねっちょりと絡み
納豆でも食べているようなネバネバ感がある。
しかも頬張ろうとすると、口を目いっぱい開かなければ入っていかない。
香織は涙目になりながら、口をスライドさせていくのであった。
周りの客がうらやましそうに、寄ってきた。
客たちが省吾の顔を上目遣いで覗いてくる。
「なんだ、みんな触りたいのか?」一斉にうなずく客たち。
オモチャは装着されたままなので、指を入れられる心配はない。
省吾が許可を出すと、たくさんの手が香織に伸びていった。
いきなりお尻を触られた香織がビックリする。
乳首のシリコン装置の上から撫ぜてくる客もいる。
ある者は自分のイチモツを取り出して、香織の手に握らせる。
香織はだんだん現実感を喪失して、輪姦されている気分になっていく。
そのときキモオタデブの腕が、香織の頭をガッチリ掴んだ。
そのまま香織の頭を、前後に激しく動かしていく。
根元まで押し込まれると、喉の奥の気管まで塞がれてしまう。
「フガフガ、たまんねぇーー、気持ちよすぎるぜぃ」
キモオタデブが雄たけびを上げる。
香織は両手に他の客のイチモツを握らされ、身体中に手が這いまわる。
なにがなんだかわかんないよぉー。頭がクラクラするよー。
キモオタデブの手の動きが早くなってきた。
「お―――出そうだぁ、行くぞっ、飲んでくれぇ―」
香織の後頭部を引き寄せて、根元までがっちり咥えさせられる。
「出るぞ、出るぞ。止まんねぇ――」
喉の奥に、粘着質な液体が大量に放出されていった。
香織は息苦しくなって、顔を真っ赤にさせているが
ガッチリ掴まれているために逃げることができない。
キモオタデブが身体がブルブルッと震わせて、ようやく解放すると
香織が咳き込みながら、崩れ落ちる。

