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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第5章 七菜と香織

省吾は立ち上がると、後ろからブラウスのボタンに手をかける。
ひとつ、ふたつ。ブラをつけていない香織の乳房が顔を出す。
香織は省吾の顔を恨めしそうに見ながら、かぶりを振る。
省吾は手を入れ、下から持ち上げるように揉みこんでいく。
乳房がブラウスから飛び出して、露わになる。
『香織はシイタケが嫌いだったわよね?まだ食べられないの?』
七菜は香織に背を向けたまま、話しかける。
『えっ!シイタケ?うっ、うん。匂いがダメなのよ』
固くなりかけた乳首を、親指と人差し指でつまんでコリコリと捏ねまわす。
『海老天は大好物だったよね。特別に2本入れてあげる』
『うっ、う、うれしいなぁ。って、な、鍋焼きうどんなの?』
『ピンポーーン♪あとは卵を割り入れて蒸せば完成だからね。
もうちょっと待ってて頂戴』
尖ってきた乳首を、思いっきり引っ張って捻じる。
『うわぁぁーー、ダメぇー』
『えっ?香織ぃー。いまなんか言った?』
『ううん、なんでもない。なんか手伝おうっかぁ?』
香織は目配せして、省吾に指手錠をほどいてもらうように哀願する。
だが省吾はさらにブラウスのボタンを外して、全開にしてしまう。
香織はいつ七菜が振り向いて、見られてしまうか気が気でない。
省吾は前に回って、乳房にしゃぶりつく。
香織は仰け反りながらも、歯を食いしばる。『ダメよぉ』
さらにロングスカートの中に左手が消えていく。
ピチャピチャと卑猥な音が香織の耳に響く。
七菜には換気扇の音で届かないのか、調理に夢中だ。
ようやく、背中でカチャっと音がする。鍵が外れたのだ。
香織は椅子から手を外して、ブラウスの前を合わせてボタンを留めていく。
身支度を整えてから、七菜の隣に立った。
『わぁ美味しそう♪』
『でしょう?あら香織。あなたブラしてないの?』
七菜が横を向いて、初めて気がついたように問いかける。
『う、うん。面倒くさくて忘れてきちゃった』
慌てて胸に手をやり、隠すしぐさを見せる。
『ダメよぉー、あなたはオッパイが大きいんだから
ちゃんとつけてないと、年取ってから垂れちゃうわよ』
ひとつ、ふたつ。ブラをつけていない香織の乳房が顔を出す。
香織は省吾の顔を恨めしそうに見ながら、かぶりを振る。
省吾は手を入れ、下から持ち上げるように揉みこんでいく。
乳房がブラウスから飛び出して、露わになる。
『香織はシイタケが嫌いだったわよね?まだ食べられないの?』
七菜は香織に背を向けたまま、話しかける。
『えっ!シイタケ?うっ、うん。匂いがダメなのよ』
固くなりかけた乳首を、親指と人差し指でつまんでコリコリと捏ねまわす。
『海老天は大好物だったよね。特別に2本入れてあげる』
『うっ、う、うれしいなぁ。って、な、鍋焼きうどんなの?』
『ピンポーーン♪あとは卵を割り入れて蒸せば完成だからね。
もうちょっと待ってて頂戴』
尖ってきた乳首を、思いっきり引っ張って捻じる。
『うわぁぁーー、ダメぇー』
『えっ?香織ぃー。いまなんか言った?』
『ううん、なんでもない。なんか手伝おうっかぁ?』
香織は目配せして、省吾に指手錠をほどいてもらうように哀願する。
だが省吾はさらにブラウスのボタンを外して、全開にしてしまう。
香織はいつ七菜が振り向いて、見られてしまうか気が気でない。
省吾は前に回って、乳房にしゃぶりつく。
香織は仰け反りながらも、歯を食いしばる。『ダメよぉ』
さらにロングスカートの中に左手が消えていく。
ピチャピチャと卑猥な音が香織の耳に響く。
七菜には換気扇の音で届かないのか、調理に夢中だ。
ようやく、背中でカチャっと音がする。鍵が外れたのだ。
香織は椅子から手を外して、ブラウスの前を合わせてボタンを留めていく。
身支度を整えてから、七菜の隣に立った。
『わぁ美味しそう♪』
『でしょう?あら香織。あなたブラしてないの?』
七菜が横を向いて、初めて気がついたように問いかける。
『う、うん。面倒くさくて忘れてきちゃった』
慌てて胸に手をやり、隠すしぐさを見せる。
『ダメよぉー、あなたはオッパイが大きいんだから
ちゃんとつけてないと、年取ってから垂れちゃうわよ』

