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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第5章 七菜と香織
省吾はロングスカートをまくり上げると
「もっと足を開かないと取れないぞ」といいながら、イチモツを取り出す。
香織がさらに足を開いた瞬間、濡れそぼった蜜壺に省吾が挿入する。
『あっ、ダメっ。お兄さま、こんなところで!』
ローターを押し込んで、そのまま肉棒が侵入していく。
省吾は有無を言わせず、再びローターのスイッチを入れて抽送を開始する。
『あうん、ローターが子宮の壁に当たってるぅ』
ローターの刺激と、穴をかき混ぜられる快感。
ダブルの刺激となって、香織を急速に高みに追いやる。
『あっ、あっ、あっ、お兄さま、動いちゃダメっ』
香織は声が漏れないように、慌てて手を口元に持っていく。
『うっ、うっ、逝っちゃうよ~~』
香織はガクガクと震えながら、洗面所に手をついて崩れ落ちる。
省吾は香織の顔を掴む。
「おい、コイツをきれいに舐めとれ」
目の前には、愛液まみれの肉棒があった。
香織は省吾のモノを口に含むと、愛おしそうにしゃぶっていった。

『せっかく来たんだから、お昼を食べて行ってね』
七菜がキッチンに立つ。
3人は食堂に移動した。いつの間にか和やかな雰囲気に変わっている。
『まぁお姉ちゃんも頑固だから、人の言うこと聞かないしね』
『よくいうよ、香織のほうがよっぽど頑固じゃない。
突っ走ったら止まらないじゃないの』
『あーーこう見えても今の会社に入ってからずいぶん丸くなったんだから。
ほら見てよこのスタイル。』
笑いに包まれて、食堂がパッと明るくなっていく。
省吾はキッチンの椅子に座っている香織の背後に回ると
両腕を椅子の背もたれの支柱の間から後ろに回す。
香織は突然、腕を持たれたので不穏な気配を感じるが
七菜と話していたので、抗えない。
省吾は親指同士を指手錠で留めてしまう。
香織は腕を後ろに回したまま、椅子に拘束されてしまった。
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