この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

香織も家の中では、基本全裸を命じられていた。
「香織、ちょっと待て。罰ゲームがまだだ。
キッチンの椅子に片足をのせなさい」
省吾は黒いバッグから大きなバイブを取り出す。
極太君ブラック、確かそんな名前だったと思う。
香織は片足を椅子の上にのせると、恥ずかしそうにエプロンをめくる。
『やっぱりお仕置きするんですね』悲しそうな目だ。
省吾はローションをたっぷり塗ると、香織のアソコにバイブを挿入する。
「キッチンにいる間、ずっとハメているんだ。落とすんじゃないぞ。
落としたら新たな罰ゲームが加わるから覚悟しておけ
スイッチは弱にしてやるからな。強だと1分も持たんだろう」
香織は眉をひそめながら飲み込む。
太いから締めるのは楽だが、かなり重い。
本格的なイタリアンを作ろうと思っていたのだが
カナッペにチーズ、簡単なつまみに切り替える。
とてもじゃないけど、時間がかかる料理はムリだわ。
こんなんで誤魔化しちゃえ。
リビングから声がかかる。
「かおりぃ~ お前が唯一まともに作れる料理の肉じゃが、な。
あれが食べたい。冷蔵庫の中にたしか牛肉もあっただろう?
あの味付け、俺はけっこう好きだぞ」
普段なら飛び上がって喜ぶほど、うれしい言葉なのだが
今日に限っては素直に喜べない。
ジャガイモの皮を剝いていると、股間がプルプル震えだしてきた。
筋肉が引きつりそうになっている。
先ほどたっぷり塗られたローションも、滑りを良くし過ぎていた。
おまけに自虐的というべきか
自分でもローションを量産しまくっている。
ズリっ、5㎝ばかりずり下がってしまった。慌てて締め付けるが
下降を続け、辛うじてバイブの亀頭のでっぱりで止まった。
『ううううう、ムリだよぉー』
野菜を火にかける。
股間にバイブがぶら下がって、大きな動きもできない。
白滝を湯煎しようと思ったとろろで、ついに限界がきた。
床になにかが落ちる大きな音がキッチンに響く。
「香織、ちょっと待て。罰ゲームがまだだ。
キッチンの椅子に片足をのせなさい」
省吾は黒いバッグから大きなバイブを取り出す。
極太君ブラック、確かそんな名前だったと思う。
香織は片足を椅子の上にのせると、恥ずかしそうにエプロンをめくる。
『やっぱりお仕置きするんですね』悲しそうな目だ。
省吾はローションをたっぷり塗ると、香織のアソコにバイブを挿入する。
「キッチンにいる間、ずっとハメているんだ。落とすんじゃないぞ。
落としたら新たな罰ゲームが加わるから覚悟しておけ
スイッチは弱にしてやるからな。強だと1分も持たんだろう」
香織は眉をひそめながら飲み込む。
太いから締めるのは楽だが、かなり重い。
本格的なイタリアンを作ろうと思っていたのだが
カナッペにチーズ、簡単なつまみに切り替える。
とてもじゃないけど、時間がかかる料理はムリだわ。
こんなんで誤魔化しちゃえ。
リビングから声がかかる。
「かおりぃ~ お前が唯一まともに作れる料理の肉じゃが、な。
あれが食べたい。冷蔵庫の中にたしか牛肉もあっただろう?
あの味付け、俺はけっこう好きだぞ」
普段なら飛び上がって喜ぶほど、うれしい言葉なのだが
今日に限っては素直に喜べない。
ジャガイモの皮を剝いていると、股間がプルプル震えだしてきた。
筋肉が引きつりそうになっている。
先ほどたっぷり塗られたローションも、滑りを良くし過ぎていた。
おまけに自虐的というべきか
自分でもローションを量産しまくっている。
ズリっ、5㎝ばかりずり下がってしまった。慌てて締め付けるが
下降を続け、辛うじてバイブの亀頭のでっぱりで止まった。
『ううううう、ムリだよぉー』
野菜を火にかける。
股間にバイブがぶら下がって、大きな動きもできない。
白滝を湯煎しようと思ったとろろで、ついに限界がきた。
床になにかが落ちる大きな音がキッチンに響く。

