この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

省吾がニヤニヤしながらリビングから出てきた。
手にはカケハリを持っている。香織の顔が恐怖で歪む。
「罰ゲームの第1弾はコイツだな」
チェーンでつながれた2つのうちの一方を手にもって
香織の右乳首を摘まむ。乳輪をグッと持ち上げて
乳首を突き出すとそこに挟みこんだ。
『うぅぅ――痛いよぉー』
香織の乳首は人より大きいだけに、よけいに痛さが増す。
チェーンのもう一方が、おもりの役割を果たしている。
「さぁもう一度挿れてやるから、今度は落とすんじゃないぞ」
転がっているバイブをティッシュで拭いて、ぬめりを落とす。
「これで少しは締めやすくなったんじゃないかな。
どうせ中はヌルヌルだから、ローションも要らないだろう。
今度は最後までがんばれよ」
バイブを締めることは、膣圧を鍛えることにもつながる。
香織は知らず知らずのうちに、肉体の改造調教も受けていた。
あと5分も煮詰めれば、肉じゃがができそうだ。
香織は内股になって、バイブを締め付けながら他の料理を作っている。
括約筋もしっかり締めないと、力が前に伝わらない。
エプロンから丸出しになったお尻が、プルプルと震えている。
省吾はそっと背後から近づくと、アナルに指を突っ込む。
『キャぁ―』思わず括約筋が緩む。
その勢いで、またもやバイブを落としてしまった。
『お兄さま、ひどいですわ。ズルい!
いまんのはノーカウントですからね』
香織がふくれっ面になって、猛烈に抗議してくる。
省吾は取り合わず
「隙を見せる香織がいけないんだ。約束は約束だ」
残ったカケハリを、もう片方の乳首に取り付ける。
『いったぁーい!!うぅぅ』
香織は流し台に両手をつき、顔をしかめて耐えている。
チェーンがUの字になってブラブラと揺れていた。
ようやくリビングのテーブルに料理が並べられた。
香織は省吾の横に座ってビールのプルタブを開ける。
乳首のカケハリはそのままで、股間のバイブも不気味な音をたてている。
『お兄さま、どーぞ。うぅぅ』
ビールを注ごうとするが、身体を動かすだけで
痛みと快感が同時に襲ってくる。
省吾も香織のグラスになみなみと注いでやる。
「じゃぁ七菜の出所祝いに乾杯っ!」
『出所って・・・ひどぉーい。でもお兄さまのおかげよね。
本当にお世話になりました。香織もその分お兄さまにご奉仕しますわ』
省吾は可愛いやつだと、頭をくしゃくしゃに撫ぜる。
手にはカケハリを持っている。香織の顔が恐怖で歪む。
「罰ゲームの第1弾はコイツだな」
チェーンでつながれた2つのうちの一方を手にもって
香織の右乳首を摘まむ。乳輪をグッと持ち上げて
乳首を突き出すとそこに挟みこんだ。
『うぅぅ――痛いよぉー』
香織の乳首は人より大きいだけに、よけいに痛さが増す。
チェーンのもう一方が、おもりの役割を果たしている。
「さぁもう一度挿れてやるから、今度は落とすんじゃないぞ」
転がっているバイブをティッシュで拭いて、ぬめりを落とす。
「これで少しは締めやすくなったんじゃないかな。
どうせ中はヌルヌルだから、ローションも要らないだろう。
今度は最後までがんばれよ」
バイブを締めることは、膣圧を鍛えることにもつながる。
香織は知らず知らずのうちに、肉体の改造調教も受けていた。
あと5分も煮詰めれば、肉じゃがができそうだ。
香織は内股になって、バイブを締め付けながら他の料理を作っている。
括約筋もしっかり締めないと、力が前に伝わらない。
エプロンから丸出しになったお尻が、プルプルと震えている。
省吾はそっと背後から近づくと、アナルに指を突っ込む。
『キャぁ―』思わず括約筋が緩む。
その勢いで、またもやバイブを落としてしまった。
『お兄さま、ひどいですわ。ズルい!
いまんのはノーカウントですからね』
香織がふくれっ面になって、猛烈に抗議してくる。
省吾は取り合わず
「隙を見せる香織がいけないんだ。約束は約束だ」
残ったカケハリを、もう片方の乳首に取り付ける。
『いったぁーい!!うぅぅ』
香織は流し台に両手をつき、顔をしかめて耐えている。
チェーンがUの字になってブラブラと揺れていた。
ようやくリビングのテーブルに料理が並べられた。
香織は省吾の横に座ってビールのプルタブを開ける。
乳首のカケハリはそのままで、股間のバイブも不気味な音をたてている。
『お兄さま、どーぞ。うぅぅ』
ビールを注ごうとするが、身体を動かすだけで
痛みと快感が同時に襲ってくる。
省吾も香織のグラスになみなみと注いでやる。
「じゃぁ七菜の出所祝いに乾杯っ!」
『出所って・・・ひどぉーい。でもお兄さまのおかげよね。
本当にお世話になりました。香織もその分お兄さまにご奉仕しますわ』
省吾は可愛いやつだと、頭をくしゃくしゃに撫ぜる。

