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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第6章 本格調教 ・前篇

「さぁてと、今まではそれほど熱くないだろ?
乳首は多少熱いかもしれんぞ」省吾が脅しをかける。
今までも十分に熱いのに、それが敏感な乳首にかかったらどうなるのか?
香織は目をつぶって、顔を背けている。
再び蝋を溜めると、大量の熱い塊を乳首に降り注ぐ。
『がぁあーーー、熱いよぉーーー』
みるみる乳首が蝋に染まっていく。とどまらない蝋が脇に流れていった。
乳首がズキズキする。さきほど鞭で打たれて、皮膚が裂かれたところが特に痛い。
傷口から蝋が入り込んで、身体の内部を溶かしていくようだ。
とうとう乳首が蝋で覆い尽くされてしまった。
蝋の上からかかる蝋はそれほど熱くない。足湯に浸かっているような感覚だ。
もう片方の乳房にも蝋が降り注いでくる。
慣れてくると、先ほどまでの熱さは感じなくなり、じんわりとした熱が心地よい。
香織の表情も和らいで、うっとりしているように見える。
蝋燭が下に下ってくる。お腹にかかり、恥丘に落ちはじめる。
香織の顔が再び緊張する。そう、足は90度に開いたままだ。
「だいぶ蝋の熱さに慣れてきたみたいだな。
意外と気持ちいもんだろ?アソコも同じだといいんだがな」
土手が蝋で覆われ、膣のほうに流れていく。
省吾が指を2本立てて、蜜壺を開きにかかる。
ビラビラの根元を押し込むと、パックリと口を開けた。
その中に蝋が垂らされていく。『ぐっ、うぅぅぅぅーー熱い!熱いよぉー』
香織が足をバタバタさせながら逃げようとするが
太ももを省吾の足ががっちりと抱え込んでいるので、逃れようがない。
まるで秋吉台の鍾乳洞のような景色が、香織の内部で復元されている。
足の指にも蝋が落ちていく。先端部分は意外と熱さに弱いのだ。
『ぎゃぁーー 指が痛いっ、ムリっですぅー』
指と指の間、指の付け根に垂らされた蝋に香織が悶絶する。
乳首は多少熱いかもしれんぞ」省吾が脅しをかける。
今までも十分に熱いのに、それが敏感な乳首にかかったらどうなるのか?
香織は目をつぶって、顔を背けている。
再び蝋を溜めると、大量の熱い塊を乳首に降り注ぐ。
『がぁあーーー、熱いよぉーーー』
みるみる乳首が蝋に染まっていく。とどまらない蝋が脇に流れていった。
乳首がズキズキする。さきほど鞭で打たれて、皮膚が裂かれたところが特に痛い。
傷口から蝋が入り込んで、身体の内部を溶かしていくようだ。
とうとう乳首が蝋で覆い尽くされてしまった。
蝋の上からかかる蝋はそれほど熱くない。足湯に浸かっているような感覚だ。
もう片方の乳房にも蝋が降り注いでくる。
慣れてくると、先ほどまでの熱さは感じなくなり、じんわりとした熱が心地よい。
香織の表情も和らいで、うっとりしているように見える。
蝋燭が下に下ってくる。お腹にかかり、恥丘に落ちはじめる。
香織の顔が再び緊張する。そう、足は90度に開いたままだ。
「だいぶ蝋の熱さに慣れてきたみたいだな。
意外と気持ちいもんだろ?アソコも同じだといいんだがな」
土手が蝋で覆われ、膣のほうに流れていく。
省吾が指を2本立てて、蜜壺を開きにかかる。
ビラビラの根元を押し込むと、パックリと口を開けた。
その中に蝋が垂らされていく。『ぐっ、うぅぅぅぅーー熱い!熱いよぉー』
香織が足をバタバタさせながら逃げようとするが
太ももを省吾の足ががっちりと抱え込んでいるので、逃れようがない。
まるで秋吉台の鍾乳洞のような景色が、香織の内部で復元されている。
足の指にも蝋が落ちていく。先端部分は意外と熱さに弱いのだ。
『ぎゃぁーー 指が痛いっ、ムリっですぅー』
指と指の間、指の付け根に垂らされた蝋に香織が悶絶する。

