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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇

バイブを引き抜くと、省吾が香織の背後に回る。
「香織っ!今からお前のアナル処女をいただく。
心の準備はいいか?」
『はい、お兄さま。ふつつかものですが
香織のアナル処女を存分にお楽しみください』
とっさに思いついた口上かもしれないが、省吾は満足げに頷く。
肉棒にたっぷりとワセリンを塗り込むと、亀頭をあてがう。
メリメリっ、菊襞を押し込んで亀頭が半分ほど埋没していく。
香織はゆっくりと息を吐きだしながら、目をつぶって耐える。
ズボッ、事前の下準備の効果か、雁首の一番太いところを通過して亀頭が収まる。
まずは第1段階、省吾はその位置にとどまったまましばし動きを止めた。
香織が肩で呼吸しながら、荒い息を吐いていく。
『お兄さま、大丈夫です。痛くありません』
第2段階、肉棒を一番奥まで押し込んで、腹と尻肌を密着させる。
『うぅぅーーお腹が満たされて苦しいですわぁー
でもお兄さまのモノで満たされた幸福感もしっかり感じます』
健気な香織の言葉に、省吾はふと思う。
七菜の時は口の処女もアナルの処女も、人にくれてやった。
だが香織は、その二つとも俺に捧げたのだと。
香織の肉奴隷化計画は、順調に進んでいると確信した。
菊穴が馴染んだところで「動かすからな、痛くても止めないぞ」
『あぁぁーー、お尻を犯されるのですね?
香織は、不浄なところをお兄さまに捧げるのですね。
どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ』
いささか芝居がかっているが、まさに香織の心境なのだろう。
ゆっくりとしたピストン運動が開始される。
菊襞が盛り上がったと思うと、中に引きずり込まれていく。
さすがに処女だけあって、締りはキツキツだ。
香織はピストンの動きに合わせて、深呼吸を繰り返す。
菊穴の周りが出し入れされるたびにヒクヒクざわめいて
今までに感じたことのない快感に変わっていく。
肉棒が子宮の裏側から、壁を擦るようにノックしてくる。
いつしかワレメからも、愛液がツーっと滴ってきた。
省吾は香織の太ももから手を回して、クリを撫ぜ擦る。
『あっ、イヤっ。そっちなの?』
アナルに神経を集中していた香織は、思わぬところへの攻撃で
乱れて錯乱しはじめる。
「香織っ!今からお前のアナル処女をいただく。
心の準備はいいか?」
『はい、お兄さま。ふつつかものですが
香織のアナル処女を存分にお楽しみください』
とっさに思いついた口上かもしれないが、省吾は満足げに頷く。
肉棒にたっぷりとワセリンを塗り込むと、亀頭をあてがう。
メリメリっ、菊襞を押し込んで亀頭が半分ほど埋没していく。
香織はゆっくりと息を吐きだしながら、目をつぶって耐える。
ズボッ、事前の下準備の効果か、雁首の一番太いところを通過して亀頭が収まる。
まずは第1段階、省吾はその位置にとどまったまましばし動きを止めた。
香織が肩で呼吸しながら、荒い息を吐いていく。
『お兄さま、大丈夫です。痛くありません』
第2段階、肉棒を一番奥まで押し込んで、腹と尻肌を密着させる。
『うぅぅーーお腹が満たされて苦しいですわぁー
でもお兄さまのモノで満たされた幸福感もしっかり感じます』
健気な香織の言葉に、省吾はふと思う。
七菜の時は口の処女もアナルの処女も、人にくれてやった。
だが香織は、その二つとも俺に捧げたのだと。
香織の肉奴隷化計画は、順調に進んでいると確信した。
菊穴が馴染んだところで「動かすからな、痛くても止めないぞ」
『あぁぁーー、お尻を犯されるのですね?
香織は、不浄なところをお兄さまに捧げるのですね。
どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ』
いささか芝居がかっているが、まさに香織の心境なのだろう。
ゆっくりとしたピストン運動が開始される。
菊襞が盛り上がったと思うと、中に引きずり込まれていく。
さすがに処女だけあって、締りはキツキツだ。
香織はピストンの動きに合わせて、深呼吸を繰り返す。
菊穴の周りが出し入れされるたびにヒクヒクざわめいて
今までに感じたことのない快感に変わっていく。
肉棒が子宮の裏側から、壁を擦るようにノックしてくる。
いつしかワレメからも、愛液がツーっと滴ってきた。
省吾は香織の太ももから手を回して、クリを撫ぜ擦る。
『あっ、イヤっ。そっちなの?』
アナルに神経を集中していた香織は、思わぬところへの攻撃で
乱れて錯乱しはじめる。

