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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇
香織はまだ荒々しい息を繰り返している。
省吾は背中から横抱きにして
乳房を揉みこみながら、緩やかな抽送を繰り返している。
「どうだ香織、アナルは気持ちよかったか?」
『はぁ、はぁ』まだ言葉にならない。
省吾は、指を口の中に入れ、舌先をつまんだり、歯茎をまさぐる。
香織は指の股に舌を這わせ、強く吸い込んで返す。
ようやく少し落ち着いてきたようだ。
『お兄さま、香織にとってはまったく新しい世界でした。
こんなに気持ちいことなら、もっと早く知っておけばよかったわ。
まだまだいろいろな扉があるんでしょうね。
香織の扉を、可能性を教えてくださいね♪』
「フフフ、アナルだってまだこれで終わりじゃないんだぞ。
第一、おれがまだ満足していない。お前のアナルにぶちまけてないからな」

『そうでした、香織ならもう大丈夫ですわ。
お兄さまが気のすむまで、アナルを凌辱してください』
「あぁ、言われなくともそのつもりだ。そろそろ動かすぞ」
省吾は横抱きのまま、下から突き上げるようにアナルを犯していく。
右手は乳首をこねくり回し、左手でクリをつまむ。
『あぁ、あっ、あっ、あ尻を犯されて感じてしまう
淫らな香織にお仕置きしてください』
省吾は先ほど使ったアナル用のディルドを引き寄せる。
左腕で香織の左足を持ち上げて、肩にかけてしまう。
開脚された香織の秘部が丸見えだ。『イヤン、恥ずかしいですわ』
ワレメからはすでに白濁液が、ベトベトになるほど湧き出ている。
そこにディルドを突っ込む。
後ろから突かれた上に、前の穴もふさがれたのだ。
『イヤぁぁーー凄いっ!壁がこすれるぅ~~~』

肉棒と、ディルドが交互に香織の穴を犯していく。
なかで、薄皮1枚を挟んでこすれ合っていく。
省吾もコリコリと、ディルドが当たっていく感触を楽しんでいた。
『ふぐぅぅぅーー イイ、いいのぉ― おかしくなるぅーー』
2穴同時挿入、相当強烈な刺激なのだろう。
香織は髪を振り乱しながら、ガクンガクンと首を折る。
ディルドの取っ手の玉の部分を逆手に持って、クリに打ちつけていく。
『はふ、はふ、いいろぉー ひもひいい』
舌がもつれて、呂律が回っていない。
省吾が腰を引いてから、思いっきり楔を打ち込む。
『がぁーーー逝く、また逝くぅ、おかしくなっちゃうよー』
香織が海老反りながら、口から泡を吹いて逝った。
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