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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇

香織はベッドで大の字になったまま動かない。
まだ身体が小刻みに震えている。
先ほどからの余韻に浸っているのだろう。
省吾は起き上がると、冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってくる。
自分で半分ほど飲み干すと、口に含んで香織に口移しで飲ませる。
香織の喉仏が、艶めかしく嚥下していく。
『はぁ~生き返るぅ~ もうダメ、体力を使い果たしちゃった』
「ん?香織、お前は自分だけ満足すればそれで充分なのか?」
『お兄さまはタフすぎます。少し休ませてくださいな。
まだ若いから、回復力はあるはずなんだけどなぁ~』
「しょうがないやつだ。だったら俺の上にのって休憩しろ」
省吾は香織を抱き寄せると、正面座位の形をとる。
香織の蜜壺に、省吾の肉棒がスルッと挿入される。
『あうん、また挿れられちゃうのね。
お尻は休ませてもらえても、アソコはお兄さまでいっぱい♪』
なんだか香織も楽しそうだ。
濃厚なキスが交わされる。
お互いが舌を吸いあい、唇を舐めあい、息継ぎさえ苦しそうだ。
省吾は香織の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。
香織はのけ反りながら、腰を動かして省吾を楽しませる。
『あん、あん、やっぱり普通のセックスも気持ちいいわぁ。
お兄さまのモノに満たされて、どんどん天に昇っていく気持ち。
私、今までにこんな気持ちのいいセックスはしたことないよ。
きっとお兄さまとの相性がいいのね、幸せっ』
香織が抱き返してくる。
今度は省吾が香織の腰の上で両手を交差させて、腰を激しく打ちつけていく。
『あーー後ろも前も、お兄さまに犯されて、お兄さまのオンナにされるのね。
お兄さま無しでは生きていけない身体にされるのね?
あん、あん、お兄さま。香織、また逝きそうです』
まだ身体が小刻みに震えている。
先ほどからの余韻に浸っているのだろう。
省吾は起き上がると、冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってくる。
自分で半分ほど飲み干すと、口に含んで香織に口移しで飲ませる。
香織の喉仏が、艶めかしく嚥下していく。
『はぁ~生き返るぅ~ もうダメ、体力を使い果たしちゃった』
「ん?香織、お前は自分だけ満足すればそれで充分なのか?」
『お兄さまはタフすぎます。少し休ませてくださいな。
まだ若いから、回復力はあるはずなんだけどなぁ~』
「しょうがないやつだ。だったら俺の上にのって休憩しろ」
省吾は香織を抱き寄せると、正面座位の形をとる。
香織の蜜壺に、省吾の肉棒がスルッと挿入される。
『あうん、また挿れられちゃうのね。
お尻は休ませてもらえても、アソコはお兄さまでいっぱい♪』
なんだか香織も楽しそうだ。
濃厚なキスが交わされる。
お互いが舌を吸いあい、唇を舐めあい、息継ぎさえ苦しそうだ。
省吾は香織の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。
香織はのけ反りながら、腰を動かして省吾を楽しませる。
『あん、あん、やっぱり普通のセックスも気持ちいいわぁ。
お兄さまのモノに満たされて、どんどん天に昇っていく気持ち。
私、今までにこんな気持ちのいいセックスはしたことないよ。
きっとお兄さまとの相性がいいのね、幸せっ』
香織が抱き返してくる。
今度は省吾が香織の腰の上で両手を交差させて、腰を激しく打ちつけていく。
『あーー後ろも前も、お兄さまに犯されて、お兄さまのオンナにされるのね。
お兄さま無しでは生きていけない身体にされるのね?
あん、あん、お兄さま。香織、また逝きそうです』

