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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第8章 社内調教
丸いローターの上に男性器を模した透明なシリコンがかぶせられた
小さな円筒状のものを手に取る。飛びっこだ。
周りの音に反応し、その強弱に連動して振動するリモコンローターだ。
香織のアソコは楽々と飲みこむが、クリに当たる部分がうまく装着できない。
クリをかぶせるように装着するのだが、あまりにクリがデカすぎて
かぶせるどころか、根元にしか届かない。
「これはいつか、お前のマンコをシリコンで型にとって
自作するしか方法はなさそうだな。今日はこれで我慢してもらおう」
ビラビラで左右から閉じ込めるようにして、しっかり嵌める。
「これで下準備はできた。縄をかけていくから立ちなさい」
『でも縛られちゃったら、お仕事できませんよぉー』
「心配するな、そこはちゃんと考えてある」
縄の真ん中を首にかけると、首の下で交差させて留めを作る。
その縄を背中に回して、交差させると前に持ってくる。
乳房の上下に縄が掛けられて、大きなオッパイがさらに強調された。
香織の身体に、いくつもの菱形が形作られていく。

太もものつけ根に縄を回すと、1周してからお腹の縄に通す。
そこから股間に縄を締めあげていくのだが、そこにはローターがある。
ローターに縄を回して、しっかりと結びつけると股間に回す。
これでがっちりローターが喰い込んで、アソコに密着する。
股間に回された縄は、アナルストッパーの上を通って
落下防止の役割を果たす。
最後に腰の上で縄をまとめれば、菱縛りの完成だ。
『あーーん、身体が縄に締め付けられて、動くたびに感じちゃう。
大リーグボール養成ギプスって、こんな感じなのかしら?』
ずいぶん古い喩えを出してきたもんだ。
縄の上に直接、ブラウスとスカートを着用する。
さすがに襟元は縄が覗いているので、スカーフを巻いて
ブラウスの中にたくし込んだ。
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