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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第10章 営業調教

胸のあたりをトントンと軽く叩くと、乳房の周りから手を当ててくる。
乳房の輪郭に沿って、押えていく。
まるで乳がんの検診でもするような仕草だ。
さらに質感を確かめるように、下から持ち上げてゆさゆさと揺さぶる。
最初は医療行為と見間違うばかりだったが、歯止めがきかなくなっていく。
手に余るオッパイ。思わず鷲掴みするとしゃぶりたてた。
乳首に歯を立てて、ペロペロ舐め上げる。ご満悦の表情だ。
一方の香織は、懸命に歯を食いしばって、感じないふりをしている。
それでも巨乳フェチの轟は執拗だ。
いつまで舐めても飽きないのか、乳房だけを責めたてる。
省吾は空いた手で、香織のクリをいたぶりだした。
それに気がついた香織が
『社長ぉーー、それは反則です。香織が感じちゃったら私のせいではありません』
バツが悪そうな顔をして手をひっこめる省吾。
轟が初めて気がついたように、股間に視線を移す。
そして巨大なクリに目が点になる。「これは!」
「お嬢さん、これは重傷ですぞ。末端肥大症といって稀に見る奇病です」
轟は股間に顔を埋めて、むしゃぶりついていく。
香織の鼻息がだんだん荒くなっていく。
轟はオッパイの谷間に顔を埋めながら、指で股間をまさぐる。
オッパイを鷲掴みしながら、クリをしゃぶりつくす。上下に動きながら忙しい。
ときおり香織の表情を見ながら、感度を確認することも怠らない。
香織は顔を真っ赤にしながら、懸命に耐えている。
それでもさすがに医師。Gスポットを探り当てるや、指で刺激を加えていく。
香織の表情が一変する。『そこだけはダメぇーー 触らないで―』
身体がガクガクと震えだしてくる。口が半開きになって、喘ぎが止まらない。
『ダメなの、ダメなの。逝っちゃダメなの』
轟の愛撫に、子宮が下ってくる。
指を2本に増やして、子宮口の周りをふちどるようにかき混ぜる。
髪を振り乱して、自分の身体を抑えつけようとするが、快感がさらに上回る。
とうとう、身体をのけぞらせて口にしてしまう。
『香織、逝きます。逝っちゃいますぅぅぅーーー』
そのままソファーに崩れ落ちるのだった。
乳房の輪郭に沿って、押えていく。
まるで乳がんの検診でもするような仕草だ。
さらに質感を確かめるように、下から持ち上げてゆさゆさと揺さぶる。
最初は医療行為と見間違うばかりだったが、歯止めがきかなくなっていく。
手に余るオッパイ。思わず鷲掴みするとしゃぶりたてた。
乳首に歯を立てて、ペロペロ舐め上げる。ご満悦の表情だ。
一方の香織は、懸命に歯を食いしばって、感じないふりをしている。
それでも巨乳フェチの轟は執拗だ。
いつまで舐めても飽きないのか、乳房だけを責めたてる。
省吾は空いた手で、香織のクリをいたぶりだした。
それに気がついた香織が
『社長ぉーー、それは反則です。香織が感じちゃったら私のせいではありません』
バツが悪そうな顔をして手をひっこめる省吾。
轟が初めて気がついたように、股間に視線を移す。
そして巨大なクリに目が点になる。「これは!」
「お嬢さん、これは重傷ですぞ。末端肥大症といって稀に見る奇病です」
轟は股間に顔を埋めて、むしゃぶりついていく。
香織の鼻息がだんだん荒くなっていく。
轟はオッパイの谷間に顔を埋めながら、指で股間をまさぐる。
オッパイを鷲掴みしながら、クリをしゃぶりつくす。上下に動きながら忙しい。
ときおり香織の表情を見ながら、感度を確認することも怠らない。
香織は顔を真っ赤にしながら、懸命に耐えている。
それでもさすがに医師。Gスポットを探り当てるや、指で刺激を加えていく。
香織の表情が一変する。『そこだけはダメぇーー 触らないで―』
身体がガクガクと震えだしてくる。口が半開きになって、喘ぎが止まらない。
『ダメなの、ダメなの。逝っちゃダメなの』
轟の愛撫に、子宮が下ってくる。
指を2本に増やして、子宮口の周りをふちどるようにかき混ぜる。
髪を振り乱して、自分の身体を抑えつけようとするが、快感がさらに上回る。
とうとう、身体をのけぞらせて口にしてしまう。
『香織、逝きます。逝っちゃいますぅぅぅーーー』
そのままソファーに崩れ落ちるのだった。

