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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第11章 川の字

ワンピースをさらにめくり上げると、妊婦の乳房が現れた。
やはり一回り大きくなっている。
乳輪は茶褐色に変色し、ピンク色だった乳首も黒ずんできている。
「ずいぶんババァの色になってきたじゃないか。
そのうち乾涸びちゃうんじゃないか?俺が潤いを与えてやるしかないな」
いきなりしゃぶりつく。乳房をベトベトに舐めて、乳輪を蹂躙する。
「まだオッパイは出ないのか?」
乳首をチューチュー吸いながら、七菜を見上げる。
『まだ当分先ですよ。子供が産まれると自然と出るようになるんです。
あなたこそホント、赤ちゃんみたい』
七菜はしゃぶりつく省吾の頭を撫ぜながら、答える。
省吾は勝手に後手を解くんじゃない、と思いつつ
自分が赤ちゃんに戻ったような気分で、心が癒されていく。
香織はすっかり酔いつぶれてしまったようだ。
七菜が客間に布団を敷き、省吾が抱きかかえながら布団に寝かせる。
「おい、まだ押入れに布団のセットがあるだろう。
香織の横に、もう一組敷くんだ。たまには川の字で寝るのもよくないか?」
七菜は実家を思い出す。狭い家だった。
小さかったころは家族4人、6畳間に布団が並べられ
1部屋でみんなが川の字になって寝ていたっけ。
真ん中に省吾が潜り込み、左右に七菜と香織が添い寝する形になる。
香織は服がしわにならないように、七菜が脱がせて
今は下着姿だけになっている。
七菜は省吾に合わせて、浴衣に着替えていた。
部屋の電気を消すと、すぐに省吾がのしかかってきた。
『あなた、今日はさんざん香織を弄んで、もうお疲れなんじゃないの?
無理しなくていいのよ。わたしはこうしてあなたの横にいるだけで満足ですから。
第一、会社でエッチしてきたんじゃないですか?もう勃たないんじゃないの?』
今日はやけに突っかかってくるなと思いつつ
それが香織のせいだと思い到る。
七菜でもジェラシーを抱くのかと
さらに七菜を苛めたくなってしまうのだ。
七菜の浴衣をはだけさせ、帯も奪い取ってしまう。
身体全体に愛撫を施し、性感を高めていく。
やはり一回り大きくなっている。
乳輪は茶褐色に変色し、ピンク色だった乳首も黒ずんできている。
「ずいぶんババァの色になってきたじゃないか。
そのうち乾涸びちゃうんじゃないか?俺が潤いを与えてやるしかないな」
いきなりしゃぶりつく。乳房をベトベトに舐めて、乳輪を蹂躙する。
「まだオッパイは出ないのか?」
乳首をチューチュー吸いながら、七菜を見上げる。
『まだ当分先ですよ。子供が産まれると自然と出るようになるんです。
あなたこそホント、赤ちゃんみたい』
七菜はしゃぶりつく省吾の頭を撫ぜながら、答える。
省吾は勝手に後手を解くんじゃない、と思いつつ
自分が赤ちゃんに戻ったような気分で、心が癒されていく。
香織はすっかり酔いつぶれてしまったようだ。
七菜が客間に布団を敷き、省吾が抱きかかえながら布団に寝かせる。
「おい、まだ押入れに布団のセットがあるだろう。
香織の横に、もう一組敷くんだ。たまには川の字で寝るのもよくないか?」
七菜は実家を思い出す。狭い家だった。
小さかったころは家族4人、6畳間に布団が並べられ
1部屋でみんなが川の字になって寝ていたっけ。
真ん中に省吾が潜り込み、左右に七菜と香織が添い寝する形になる。
香織は服がしわにならないように、七菜が脱がせて
今は下着姿だけになっている。
七菜は省吾に合わせて、浴衣に着替えていた。
部屋の電気を消すと、すぐに省吾がのしかかってきた。
『あなた、今日はさんざん香織を弄んで、もうお疲れなんじゃないの?
無理しなくていいのよ。わたしはこうしてあなたの横にいるだけで満足ですから。
第一、会社でエッチしてきたんじゃないですか?もう勃たないんじゃないの?』
今日はやけに突っかかってくるなと思いつつ
それが香織のせいだと思い到る。
七菜でもジェラシーを抱くのかと
さらに七菜を苛めたくなってしまうのだ。
七菜の浴衣をはだけさせ、帯も奪い取ってしまう。
身体全体に愛撫を施し、性感を高めていく。

