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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第11章 川の字

省吾は、余計なことをベラベラしゃべりやがって と思いつつ
七菜のアソコに神経を集中する。
ビラビラを指で押し分けて、内部をなぞる。
下から上に向かって溝を撫ぜながら、クリを指の腹でさする。
七菜の表情は変わらないが、少しづつ湿ってくる。
指で膣をトントン叩くと、それに呼応するように愛液がにじみ出てくる。
その愛液で指を転がしながら全体にまぶし
中指を挿入して、上下にクチュクチュと動かす。
それでも七菜の表情は小憎らしいほどに変化を見せない。
相変わらず、酔っ払い相手に聞き役に徹している。
こうなればクリに集中攻撃だ。
指の腹でクリの周りをえぐるように掻きまわし、
頂点を軽く触れる程度の距離を持って、高速で左右に擦る。
香織が一気にグラスを空にしようと掲げたタイミングで
七菜の首筋に舌を這わせ、耳裏を舐め、息を吹きかける。
七菜が伸びをするように、大きく息を吸い込んで堕ちる。
こうなれば省吾の独壇場だ。
香織は相変わらず意味不明のことをしゃべり続けているが
目の焦点が定まっていない。
七菜は股間に手をやり、省吾の手の動きを抑え込もうとしている。
「手が邪魔だな。七菜、腕を後ろで組め!」
抵抗することすら妨げられて、悔しげに手を後ろに回していく。
この程度なら、縄で縛る必要もない。
腕は解けるのに、動かしちゃいけないという観念が被虐感を増すのだ。
省吾はワンピースの裾を持ち上げると、お腹まで引き上げてしまう。
下半身丸裸の、あられもない姿にされる七菜。
ワンピースの中に手をやると、ゴムで締めているだけのブラは
簡単に乳房の上に持ち上げられてしまう。
妊娠して、丸みを帯びて少し大きくなった七菜の乳房。
省吾は片手でゆっくり揉みしだいていく。
『お願いです、香織がまだ起きています。
香織が寝るまで、待っていただけませんか?』
消え入りそうな声で、七菜が困惑の表情を見せる。
「馬鹿だなぁ、香織が起きているからスリルがあるんじゃないか。
もっともあいつはもう、半分意識がなさそうだけどな」
七菜のアソコに神経を集中する。
ビラビラを指で押し分けて、内部をなぞる。
下から上に向かって溝を撫ぜながら、クリを指の腹でさする。
七菜の表情は変わらないが、少しづつ湿ってくる。
指で膣をトントン叩くと、それに呼応するように愛液がにじみ出てくる。
その愛液で指を転がしながら全体にまぶし
中指を挿入して、上下にクチュクチュと動かす。
それでも七菜の表情は小憎らしいほどに変化を見せない。
相変わらず、酔っ払い相手に聞き役に徹している。
こうなればクリに集中攻撃だ。
指の腹でクリの周りをえぐるように掻きまわし、
頂点を軽く触れる程度の距離を持って、高速で左右に擦る。
香織が一気にグラスを空にしようと掲げたタイミングで
七菜の首筋に舌を這わせ、耳裏を舐め、息を吹きかける。
七菜が伸びをするように、大きく息を吸い込んで堕ちる。
こうなれば省吾の独壇場だ。
香織は相変わらず意味不明のことをしゃべり続けているが
目の焦点が定まっていない。
七菜は股間に手をやり、省吾の手の動きを抑え込もうとしている。
「手が邪魔だな。七菜、腕を後ろで組め!」
抵抗することすら妨げられて、悔しげに手を後ろに回していく。
この程度なら、縄で縛る必要もない。
腕は解けるのに、動かしちゃいけないという観念が被虐感を増すのだ。
省吾はワンピースの裾を持ち上げると、お腹まで引き上げてしまう。
下半身丸裸の、あられもない姿にされる七菜。
ワンピースの中に手をやると、ゴムで締めているだけのブラは
簡単に乳房の上に持ち上げられてしまう。
妊娠して、丸みを帯びて少し大きくなった七菜の乳房。
省吾は片手でゆっくり揉みしだいていく。
『お願いです、香織がまだ起きています。
香織が寝るまで、待っていただけませんか?』
消え入りそうな声で、七菜が困惑の表情を見せる。
「馬鹿だなぁ、香織が起きているからスリルがあるんじゃないか。
もっともあいつはもう、半分意識がなさそうだけどな」

