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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第19章 ラストストーリー 楓
(面倒な女だな。こちらは元手の1発が出来れば、今日の所は良いが)
このセコい男は、相変わらず下半身の赴くままに生きていた。妥協ラインは、同棲の約束だ。
「こうしないか?遠距離恋愛になるけど、とりあえず3ヶ月付き合ってみる。それでお互いがOKなら、東京で一緒に住もうよ。会社の寮だけどね」
「本気なの?私の事を何にも知らないのに?」
「これから先の事は誰にもわからない。楓の過去の事も、他人の俺にはわからないし、全て背負えるとは言えない。ただ、いつまでも1人だと、僕らはどこにも進めない。違うかな?」
もっともらしいクロージングで、女を落とそうと必死な聡太。
ソファーの女に覆い被さる。この時の表情は真剣モードで、目は真っ直ぐ相手の目を見る。
「楓。俺と生きよう」
艶のある唇にキスをして、相手の口を開かせる。経験上、軽いキスの後で下唇を舐め、相手が口を開いたらディープキスOK。舌を挿入して気持ち良くさせ、後はSEXまで強引に持ち込む作戦だ。
相手のシャツを脱がせて、大きめな乳房と対面する。推定、DかE。最近は巨乳に縁がある。
胸元にキスをすると、スカートのホックを外して、女の下着姿をスキャンする。グラマー体型で、中年のオヤジなら生唾モノのボディだ。
3週間ほどご無沙汰だったので、聡太のムスコは起立して、早く早くと気持ちを焦らせる。
ベッドでブラを外した女。柔らかめな乳房を揉み解し、下着の上からヴァギナを舐める。楓の身体は硬く、何かに怯えている様な目をしている。
「は、初めての人に恥ずかしいよぉ」
楓の言葉を無視して、下着の布をズラすと、舌でビラビラをこじ開けた。
アソコの香りは、緑茶の香りがした。
余談だが、この地方はウナギとお茶が名産であった。
柔らかな太ももを撫でて、花弁の蜜を吸う。
(この娘も、俺の舌技でヒーヒー言わせてやるぜぇ!)
このセコい男は、相変わらず下半身の赴くままに生きていた。妥協ラインは、同棲の約束だ。
「こうしないか?遠距離恋愛になるけど、とりあえず3ヶ月付き合ってみる。それでお互いがOKなら、東京で一緒に住もうよ。会社の寮だけどね」
「本気なの?私の事を何にも知らないのに?」
「これから先の事は誰にもわからない。楓の過去の事も、他人の俺にはわからないし、全て背負えるとは言えない。ただ、いつまでも1人だと、僕らはどこにも進めない。違うかな?」
もっともらしいクロージングで、女を落とそうと必死な聡太。
ソファーの女に覆い被さる。この時の表情は真剣モードで、目は真っ直ぐ相手の目を見る。
「楓。俺と生きよう」
艶のある唇にキスをして、相手の口を開かせる。経験上、軽いキスの後で下唇を舐め、相手が口を開いたらディープキスOK。舌を挿入して気持ち良くさせ、後はSEXまで強引に持ち込む作戦だ。
相手のシャツを脱がせて、大きめな乳房と対面する。推定、DかE。最近は巨乳に縁がある。
胸元にキスをすると、スカートのホックを外して、女の下着姿をスキャンする。グラマー体型で、中年のオヤジなら生唾モノのボディだ。
3週間ほどご無沙汰だったので、聡太のムスコは起立して、早く早くと気持ちを焦らせる。
ベッドでブラを外した女。柔らかめな乳房を揉み解し、下着の上からヴァギナを舐める。楓の身体は硬く、何かに怯えている様な目をしている。
「は、初めての人に恥ずかしいよぉ」
楓の言葉を無視して、下着の布をズラすと、舌でビラビラをこじ開けた。
アソコの香りは、緑茶の香りがした。
余談だが、この地方はウナギとお茶が名産であった。
柔らかな太ももを撫でて、花弁の蜜を吸う。
(この娘も、俺の舌技でヒーヒー言わせてやるぜぇ!)