この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新・すべての生き物に愛を求めて
第7章 親友
「ミーナが私のことを好きだって聞いたの…。」
リリィはゆっくり唇を離して、ミーナの目を見てそう答えた。
ミーナは知られてしまったことへの衝撃を抑えられずに固まってしまっている。
それを逃すリリィではなく、胸の蕾を指で一気に扱きはじめた。
「すごく嬉しかったの…。でもね、私はシェン様のお子がお腹の中にいるし、女の体だからミーナを悦ばせてあげることが出来ないの。」
「あぁ、やっ、はん。やめてっ、リリィっ!」
「なんで止めてなんていうの?本当に嬉しかったのよ?だから、本当に止めてほしかったら全力でふりはらって?」
「そんなっ、やっ、やっ、あっ、ああぁん!」
振り払え何て言って払わせる気ないですね。
腕抑えて上からまたがって胸にしゃぶりつきましたよあの子。
いやぁ、眼福眼福。
大人しい系うさ耳美少女が、勝ち気系ショートカット美少女を襲ってるなんて、いったいどんなご褒美ですか。
ちなみに、私はソファーに座っていますが、
ミーナに見えない魔法をかけながら二人の交わりを見ているので、超特等席です。
リリィはゆっくり唇を離して、ミーナの目を見てそう答えた。
ミーナは知られてしまったことへの衝撃を抑えられずに固まってしまっている。
それを逃すリリィではなく、胸の蕾を指で一気に扱きはじめた。
「すごく嬉しかったの…。でもね、私はシェン様のお子がお腹の中にいるし、女の体だからミーナを悦ばせてあげることが出来ないの。」
「あぁ、やっ、はん。やめてっ、リリィっ!」
「なんで止めてなんていうの?本当に嬉しかったのよ?だから、本当に止めてほしかったら全力でふりはらって?」
「そんなっ、やっ、やっ、あっ、ああぁん!」
振り払え何て言って払わせる気ないですね。
腕抑えて上からまたがって胸にしゃぶりつきましたよあの子。
いやぁ、眼福眼福。
大人しい系うさ耳美少女が、勝ち気系ショートカット美少女を襲ってるなんて、いったいどんなご褒美ですか。
ちなみに、私はソファーに座っていますが、
ミーナに見えない魔法をかけながら二人の交わりを見ているので、超特等席です。