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第7章 親友

それからリリィはミーナを虐めぬいた。
イキそうになっては止め、乳首を転がし、落ち着いたところでまた秘部を舐めまわす。
それを何度も繰り返して…。

「あぁ…　もう、、　ゆるして…　」

「…フフッ　やめるの？」

「ちがっ　もっと…　お願いょ…」

「だーめっ　シェン様にしてもらいたいって言うまでしてあげないわ　…ね？　ミーナ　言っていいのよ？」

そう言いながらリリィは敏感なところをイジり続ける。

「いやよ！　ああ！　いゃっ　ああぁ！　イっクッ」

そして止める…

強気な女の子が自分よりもか弱いと思っていた女の子に調教されていく様はなかなか見応えがありますねぇ。
リリィはもう堪らなく妖艶な顔をしています。

ミーナは…あらあら。あまりのもどかしさに目尻から涙をこぼし始めたじゃないですか。

フフッ…　かわいそうに…

「はぁ、はぁ、はぁ、　リリィ…イかせて…」

「ミーナ?　違うでしょ？」

「ぅうう…っ　しっ…」

「し？」



「しっ　シェンでも良いからイかせてぇ！！」

では言質がとれましたので、満を持しての登場と致しましょうか。