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第7章 親友

ミーナに跨がっているリリィの後ろに周り、私の息子をミーナが欲しくて欲しくてたまらないトコロにあてがう。


「いゃっ　え？　　いない…」

そう。まだ見えてはいけないんです。

「ミーナ…どこを見てるの？私のコト見なきゃだめでしょう？」

そう言うとリリィはミーナの乳首をキュッと抓った。

「ぁんっ!　リリィっ　ごめんっ」

そして私はミーナにゆっくり押し入れる…

「ああぁぁはぁ、」

ミーナに２人で跨り、リリィの手はミーナの胸に、私は右手をリリィの秘部、左手はリリィの胸の頂きを愉しませてもらう。

「ハァ、あぁん、　あぁ、あぁあ！　いぃ…」

「ミーナ…　あんっ　きもちっ　いいっ？」

「あぁ、んん…　リリィ、きもち…いぃ…っ」

リリィがミーナの乳首を刺激してくれるから、ギュウギュウと締め付けてきますね。

極限までイかされなかったので、ナカもグチョグチョで素晴らしいです。
自然と腰が速くなってしまいます。

「ああ！もう！　ダメぇ!　そんなにしちゃあぁぁ　」

「大丈夫よ…　ミーナ　あぁん！　いいのよ！」

「いやあぁぁぁぁ！！！」

ギュッと足が硬直したと思ったら、ビクンっ、ビクンっとナカが波打ってきました。

あぁ、キモチイィ…