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アブノーマルごっこ
第10章 パートさんとバイトくん
おじさんはしばらくして私の胸のあたりに吐き出した。私はというと、ペニスを抜かれた瞬間、潮を吹いてしまった。

コトが済んでワゴンから降りると、腰がガクガクして床にへたれこんでしまった。手が着いたところには、自分が漏らした潮が撒き散らされていた。

四つん這いになっている私の後ろから、高野さんがまたペニスを入れてきた。
「ちょっと待って!もぉ、無理…だめっ!」

構わずズリュリュと最奥まで突き刺すと、すごい強さでダンダンダンダンと突いてくる。

「やぁぁっ…だめぇっ…高野さ…あぁぁっ…」

私は姿勢を保っていられず、顔が床に着きそうになると、
「床…汚いよ。」と言って、
高野さんが私の腕を引いて自分の方に引き寄せてくれた。その分更に密着が深くなって、叫び声のような嬌声を上げてしまった。

「きゃぁぁぁっ…おかしくなるぅ…こわれるぅ…きもちいぃ…いくいくいくいくぅっ…あぁっ!」

「あぁっ…俺も…出すよ…2回目だから中で…いいよね?…あっ…出る…いくよっ…」

高野さんは結局、私の一番奥で吐き出してしまった。久しぶりのその感覚は私の快感の波を高める材料となった。






残り三週間ある研修期間。
シフト表を見るだけで、私の中の女の部分はジンジンしてしまうのだった。
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