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アブノーマルごっこ
第27章 [request] セーラー服とメロメロ彼女
最後の一滴まで吸い付くそうと蠕動するまんこを堪能してからちんぽを抜いた。
体を離すと俺の方に手をのばす。
「おちんぽ…くださ…」
まだやる気か?と思ったら、精子まみれのちんぽを掃除したいようだ。
ゴロンと横になった俺の股の間に体を入れて、ゆっくりねっとり優しく舐めている。
そんなサナが愛おしくなり、髪を撫でると咥えたまま俺を見て微笑んだ。
「おちんぽ、おいしい。」
「サナの汁もついてるだろう?」
「でもおちんぽがおいしいの」
「へぇ」
「お尻も舐めていいですか?」
「もう着替えるから駄目」
「お願い…ちょっとだけ…」
そう言って俺の足を組み替えて、玉からケツの穴に向かって舌を這わせる。
こんなにかわいいを顔してるやに…サナは本当に変わってる。俺は特にドSとかでは無かったが、サナがM過ぎて引っ張られてる気がする。
二人とも服を着て仕事にいく準備をしていると、スーツに着替えたサナが寄ってきた。
「口紅塗る前にキスしてもいいですか?」
「あぁ…」
唇からはみ出た舌は、一瞬も止まることなく俺の口の中を堪能しているようだ。
一緒に家を出ようと靴を履くとサナは名残惜しそうにしがみついてくる。
「キス…したいのにぃ…」
口紅を塗ってしまった唇を尖らせて拗ねる。
「また今度」
「かわりに唾ください」
「は?」
「私の口の中に、唾…垂らしてください。」
しょうがなく唇がつかないようにしながら、唾を垂らすと熱い吐息を漏らす。
「はぁ…もっと…ください…」
俺にしがみついていた手は、いつの間にか胸を揉みスカートの中に入っている。
「もっと…」「もうちょっとだけ…」
自分で弄りながら俺の唾を堪能してるサナはやっぱり異常なのだろう。
さすがにこんなことは誰にも言えないし、こんなに愛してくれる彼女とはもう出会えないだろうな。
体を離すと俺の方に手をのばす。
「おちんぽ…くださ…」
まだやる気か?と思ったら、精子まみれのちんぽを掃除したいようだ。
ゴロンと横になった俺の股の間に体を入れて、ゆっくりねっとり優しく舐めている。
そんなサナが愛おしくなり、髪を撫でると咥えたまま俺を見て微笑んだ。
「おちんぽ、おいしい。」
「サナの汁もついてるだろう?」
「でもおちんぽがおいしいの」
「へぇ」
「お尻も舐めていいですか?」
「もう着替えるから駄目」
「お願い…ちょっとだけ…」
そう言って俺の足を組み替えて、玉からケツの穴に向かって舌を這わせる。
こんなにかわいいを顔してるやに…サナは本当に変わってる。俺は特にドSとかでは無かったが、サナがM過ぎて引っ張られてる気がする。
二人とも服を着て仕事にいく準備をしていると、スーツに着替えたサナが寄ってきた。
「口紅塗る前にキスしてもいいですか?」
「あぁ…」
唇からはみ出た舌は、一瞬も止まることなく俺の口の中を堪能しているようだ。
一緒に家を出ようと靴を履くとサナは名残惜しそうにしがみついてくる。
「キス…したいのにぃ…」
口紅を塗ってしまった唇を尖らせて拗ねる。
「また今度」
「かわりに唾ください」
「は?」
「私の口の中に、唾…垂らしてください。」
しょうがなく唇がつかないようにしながら、唾を垂らすと熱い吐息を漏らす。
「はぁ…もっと…ください…」
俺にしがみついていた手は、いつの間にか胸を揉みスカートの中に入っている。
「もっと…」「もうちょっとだけ…」
自分で弄りながら俺の唾を堪能してるサナはやっぱり異常なのだろう。
さすがにこんなことは誰にも言えないし、こんなに愛してくれる彼女とはもう出会えないだろうな。