この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第1章 モンブランと年下彼氏
「はあぁっ!いっく!」
びゅっびゅっと私の中に精子を吐き出しながらも、ゆうくんは腰を動かす。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
私はだらしなく足を広げたまま、ゆうくんの精子を受け入れ続ける。
全部出しきったのか、ゆうくんは何も言わずにヌプンとちんちんを抜いた。
私はだるさの残る体を起こして、少し固さの残る精子まみれのちんちんにしゃぶりついた。
「ゆうくん…おいしい…
はぁ…ゆうくんのちんちん…大好き」
ゆうくんが私の頭を撫でる。
「またしてあげるね」
ぐちゃぐちゃに乱れた服装のまま、おまんこからはゆうくんの精子をダラダラ垂らしてる私を置いて、ゆうくんは制服を着始めた。
「もう帰ってくるでしょ?
そろそろ帰るね。」
そう言ってゆうくんは隣の家に帰っていった。
私は溢れてくるゆうくんの精子を指ですくって、口に入れた。
しばらく余韻に浸ったあと、服を整えて玄関の掃除を始めると隣の奥さんに声をかけられた。
「こんにちは。
ゆうくん、随分背が伸びましたね。」
「そうなんです。どんどん伸びちゃってて。
おたくの息子さんは…
これからかしらね。うふふ。」
何てことないやりとり。
でも私の中からまた蜜が垂れる。
(あなたの自慢の息子さん、
私の中に2回も精子を吐き出しましたよ)
びゅっびゅっと私の中に精子を吐き出しながらも、ゆうくんは腰を動かす。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
私はだらしなく足を広げたまま、ゆうくんの精子を受け入れ続ける。
全部出しきったのか、ゆうくんは何も言わずにヌプンとちんちんを抜いた。
私はだるさの残る体を起こして、少し固さの残る精子まみれのちんちんにしゃぶりついた。
「ゆうくん…おいしい…
はぁ…ゆうくんのちんちん…大好き」
ゆうくんが私の頭を撫でる。
「またしてあげるね」
ぐちゃぐちゃに乱れた服装のまま、おまんこからはゆうくんの精子をダラダラ垂らしてる私を置いて、ゆうくんは制服を着始めた。
「もう帰ってくるでしょ?
そろそろ帰るね。」
そう言ってゆうくんは隣の家に帰っていった。
私は溢れてくるゆうくんの精子を指ですくって、口に入れた。
しばらく余韻に浸ったあと、服を整えて玄関の掃除を始めると隣の奥さんに声をかけられた。
「こんにちは。
ゆうくん、随分背が伸びましたね。」
「そうなんです。どんどん伸びちゃってて。
おたくの息子さんは…
これからかしらね。うふふ。」
何てことないやりとり。
でも私の中からまた蜜が垂れる。
(あなたの自慢の息子さん、
私の中に2回も精子を吐き出しましたよ)