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アブノーマルごっこ
第1章 モンブランと年下彼氏
「はあぁっ!いっく!」

びゅっびゅっと私の中に精子を吐き出しながらも、ゆうくんは腰を動かす。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

私はだらしなく足を広げたまま、ゆうくんの精子を受け入れ続ける。

全部出しきったのか、ゆうくんは何も言わずにヌプンとちんちんを抜いた。

私はだるさの残る体を起こして、少し固さの残る精子まみれのちんちんにしゃぶりついた。

「ゆうくん…おいしい…
 はぁ…ゆうくんのちんちん…大好き」

ゆうくんが私の頭を撫でる。

「またしてあげるね」

ぐちゃぐちゃに乱れた服装のまま、おまんこからはゆうくんの精子をダラダラ垂らしてる私を置いて、ゆうくんは制服を着始めた。

「もう帰ってくるでしょ?
 そろそろ帰るね。」
そう言ってゆうくんは隣の家に帰っていった。

私は溢れてくるゆうくんの精子を指ですくって、口に入れた。



しばらく余韻に浸ったあと、服を整えて玄関の掃除を始めると隣の奥さんに声をかけられた。

「こんにちは。
 ゆうくん、随分背が伸びましたね。」

「そうなんです。どんどん伸びちゃってて。
 おたくの息子さんは…
 これからかしらね。うふふ。」

何てことないやりとり。
でも私の中からまた蜜が垂れる。


(あなたの自慢の息子さん、
 私の中に2回も精子を吐き出しましたよ)


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