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第23章 就活生と同好会

今度は私がイッても体に与えられる刺激は止めてもらえなかった。

「あぁあっ…やぁあぁ！……ッキまっ！………んああっっっ！！」

乳首をいじめるおじさんが固くなったものを握らせた。
「ほら自分ばっかりイカないで、手を動かして」

「いいですね、じゃ、私も…」

両手に男性のそれを握りながら、何度も何度もイッてしまった。







私はそこにいたおじさんの会社に就職をしたことになっているけれど、会社の場所も知らない。

私の仕事はただただ、おもちゃが大好きなおじさんたちのコレクションに足された、オモチャになることだった。


「おまんこビクビクしちゃうからぁぁっ！」

「奥まで入れちゃいやぁぁっ！………あっ…イキますぅ…イカせてくださいぃぃっっ……………ぁっっ！！！」

いつも飲まされるスポーツドリンクに秘密があることも分かってるけど、もうこの快感は一生手放せないと思う。