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第24章 弟と中毒

「明日香次第でしょ？もっと気合い入れてよ」

先っぽの膨らんでるところをくわえてベロンベロンに舐めまくると、淳也のベロが私のことをまた舐め始めてくれた。

「ぁぁあ…それぇ…そこ気持ちいぃ…淳…」

ジュポッジュポッと調子よく動いてたのに、ついつい止まっちゃう。
「明日香ぁ！」

「この体勢が無理なんだってー」

「わかったよ、もぉ姉のくせにわがまま過ぎる。」
淳也は体を少し横にして、私を背もたれ側に降ろした。狭いソファの上でお互いの足を枕にしてピッタリくっつきながら舐め合った。


淳也の手は私のお尻を鷲掴みにしてグニグニ揉みながら、その感触を楽しんでるみたいだ。

ニチョッ…ネチョッ…

「明日香、おしりの穴めっちゃヒクヒクしてる」
口を離してじっくり観察しながら淳也が言った。

至近距離で誰にも見られてことの無い、恥ずかしいところを見られてるっていうことにも気持ちよくなってしまった。

「わぁっ、明日香、舐めてないのに垂れそう…あぁぁ、垂れちゃう、垂れちゃう…」

「やっ…淳…そんな風に言わないで…」

「この垂れそうなのどうするの？どうして欲しい？ほら、早くっ。もう溢れすぎて垂れちゃう！」

「舐めて…淳也が口で受け止めてぇっ…」

「お願い？それって、お願いなの？」

「っ…お願いっ…淳也…お願い…」
淳也が私をすする音に、頭がクラクラする。

「どんどん…出てくるじゃん…明日香もちゃんと口開けてよ」

「んっくっ…わ…分かってるよ……んはぁっ…」