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アブノーマルごっこ
第27章 [request] セーラー服とメロメロ彼女
サナはピンと立った乳首を親指と人差し指でつねるみたいにつまみながら、腰をグリグリ押しつけてきた。
悪くない景色だし、何よりサナ自身が自分の状態に興奮してるのがよく分かった。
「おちんぼ…気持ちいいですか?」
喘ぎの合間から俺のご機嫌をうかがってくる。
「まあまあかな…もっと乳首引っぱってみて」
「はぁいぃ…こ…これくらいで…どうですかぁん」
「膝は立てた方が締まるのかな…やってみて」
「あぁん…はい…」
サナは両手を俺の腹に置いて自重を支えながら、片方ずつ膝を立てた。完全なるM字開脚だ。
「はぁ…恥ずかしい…」
「手は?どうするんだっけ?」
「はい…」
大して興味の無かったセーラー服のコスプレだったけれど、さすがにこの体勢になるといやらしさが半端ない。
「まんこ丸見えだよ?」
恥ずかしさに目を閉じながらも、キュッと締まる。
「あ、動画撮ってあげようか?」
枕元にあったはずのスマホを手探りで探す。
「やぁん…だめ…ダメですぅ…」
キュウキュウ締めながら嫌がるのは、YESなのかNOなのか。
ピピッ
「ほら、腰はどうするんだっけ?」
くちゅん…ぬちゅん…
サナはちゃんとM字のまま腰をくねくね動かす。
「やぁ…撮らないで…はぅん…くださ…」
「ちゃんとカメラ見てよ」
「恥ずかし…です……っぁん…大きぃ…」
「手は、何してるの?言ってみて」
「手はぁ…はぁ…ち…乳首…つまんでますぅ…」
カメラを乳首に寄せると、まんこがググっと締め付けを強くした。
悪くない景色だし、何よりサナ自身が自分の状態に興奮してるのがよく分かった。
「おちんぼ…気持ちいいですか?」
喘ぎの合間から俺のご機嫌をうかがってくる。
「まあまあかな…もっと乳首引っぱってみて」
「はぁいぃ…こ…これくらいで…どうですかぁん」
「膝は立てた方が締まるのかな…やってみて」
「あぁん…はい…」
サナは両手を俺の腹に置いて自重を支えながら、片方ずつ膝を立てた。完全なるM字開脚だ。
「はぁ…恥ずかしい…」
「手は?どうするんだっけ?」
「はい…」
大して興味の無かったセーラー服のコスプレだったけれど、さすがにこの体勢になるといやらしさが半端ない。
「まんこ丸見えだよ?」
恥ずかしさに目を閉じながらも、キュッと締まる。
「あ、動画撮ってあげようか?」
枕元にあったはずのスマホを手探りで探す。
「やぁん…だめ…ダメですぅ…」
キュウキュウ締めながら嫌がるのは、YESなのかNOなのか。
ピピッ
「ほら、腰はどうするんだっけ?」
くちゅん…ぬちゅん…
サナはちゃんとM字のまま腰をくねくね動かす。
「やぁ…撮らないで…はぅん…くださ…」
「ちゃんとカメラ見てよ」
「恥ずかし…です……っぁん…大きぃ…」
「手は、何してるの?言ってみて」
「手はぁ…はぁ…ち…乳首…つまんでますぅ…」
カメラを乳首に寄せると、まんこがググっと締め付けを強くした。