この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
ノリユキはベッドに転がってたベビーオイルを私の胸にちゅーっと出して、そのオイルを馴染ませるみたいに乳首を転がした。
カチカチになってる乳首は、ノリユキに転がされて喜んで膨らむ。

まだおまんこの中で存在感を主張してるノリユキのちんちんに、私の体は串刺しにされ支配されてる。

「鳥肌すげえな」

指先で乳首を摘まもうとするけどオイルで滑って摘まめない。その刺激がいちいちおまんこに直接響いてくるんだ。

「追いオイル入りまーす」

また胸にベビーオイルを出されて、胸を揉まれる。強く揉まれても滑るから痛くないし、時々掠められる乳首がその度に体を反応させる。

「ふざけないで…お尻…もう抜いてよ」

「おぉ。忘れてた!今度バックな」

ずりゅりゅっと一気にちんちんを抜かれ、それだけで甘い声が出ちゃう。

「やはぁぁんっ…はぁん…はぁん…」

肩を掴まれて四つん這いにされる。

「あぁあ…抜けちゃってんじゃん」

冷たいジェルを垂らされて、またあの大きなボールが押し込まれる。

「やぁっ…はぁあん…あぁあん…はぁぅんっ」

「入っちゃったー
 もう出すなよ?」

「オレも入りまーす」

ノリユキのちんちんが入ってくると、お尻の中のボールと擦れてるような感覚。

「ら…だぁめ…うごかな…やぁら…ぁん…」
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ