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第1章 モンブランと年下彼氏

「リナさんの顔、マジエロい
　お尻…好きなの？」

「好きじゃないよっ」

「俺、何気に興味あるんだよね」

私を下ろして、また指を入れて私の中からヌルヌルを掻きとっては、お尻の穴に塗りたくる。

「ちょっとだけ…ね」

「だめぇ…いやぁん…」

ほんのちょっとだけなんだとは思うけど…ゆうくんの指がお尻の穴の中に入ってきた。

恥ずかしさと背徳感と初めての感覚につま先まで痺れる。

「ぃや…はぁ…ゆぅく…やぁ…」

「力抜いてよ、深呼吸して」

「はぁん…はぁ…やぁ…はぁん…」

「エロ…リナさん、全部入っちゃったよ」

「やぁ…汚いよ…ゆうくん…恥ずかし…」

「やば、ちんこ入れたい」

「え？！やだっ…」

「あ、お尻じゃないよ」


バックの体勢になってゆうくんのちんちんを待つ。

「リナさん、ちんこ入りやすいように
　手で広げて」

「えぇ…？どうやって…？」

「こうだよ」

私の手を持ってお尻をパカッと開かせる。

「やだ…ゆうくん…なんでそんな…」

顔が床に押しつけられて、お尻を丸見えにしてるなんて…本当に恥ずかしい。

「おねだりして、リナさん」

「…ちょうだい…」

「何を？」

「ゆうくんのちんちん」

「どこに？」

「私の…おまんこに…」

「よくできました」