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第6章 杏ちゃんとボディソープ

「これがつまってたのかー」

杏が精子を泡と一緒に、自分の体に塗り広げてるのをみて、変に興奮した。

「次は髪だよ」

杏の体をシャワーで流して証拠隠滅してから、頭からシャワーをかけて髪を洗ってやる。

頭を下げたところにちょうどチンコが見えたみたいで、当たり前みたいに触ってくる。

「杏、やめろ。触るな。」

「もうよごれてない？とれた？」

「とれたよ。ほら、目、つぶれ」

髪についた泡を流して、そのままゴムで結んでやって湯船につかる。

「にぃに、こぶたのおうたしってる？」

「どんなの？」

「さんびきーのこぶたーのいっぴきがー♪
　ふんふふんふん♪たってましたー♪」

「３びきのこぶた？狼がでてくるやつ？」

「そうだよー、にぃに、すごーい」

俺の膝に座ったままこっちを向いて、手遊びを始める。杏の尻にふんずけられてるチンコが、少しまた硬さを取り戻し始める。

「にぃに、またよごれ、はいっちゃった？」

「そうかもな」

湯船から出てチンコにボディソープを塗りたくると、そこに杏を座らせる。

杏の股でチンコを擦ると挟まれてる感じで悪くない。

「にぃに、きれいになった？」

「もうちょっと」