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第1章 夏休みが終わるまでに…

まさやは、ニヤニヤとした表情でおびえているゆみかの表情をみつめていた…

「イヤ…イヤ…」
「ゆみか…おちんちんを入れるよ…」
「イヤ…イヤ…」
「ゆみか…大人になりたくないのかな…」
「だって…だって…ゆみか…」
「ゆみか…オレからのお誕生日のお祝いだよ…入れるよ…」
「待って…ゆみか…おちんちんをなめていないの…」
「フェラはいいよ…」
「ゆみか…まだ…おちんちん…いっ…いたい!!」

まさやは、ゆみかの膣（なか）に太棒を押しこめたあと、激しい力でなかを突いていた…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ゆみかは、より強烈な叫び声をあげてよがり狂っていた…

【墜落】