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第1章 夏休みが終わるまでに…

激しい叫び声をあげていたゆみかは、身体がふにゃふにゃになっていた…

同時に、スクール水着の下の部分で大容量の失禁が起こっていた…

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

まさやは、大容量の失禁でびちょびちょに濡れているスクール水着の下の部分をニヤニヤとした表情でみつめていた…

「イヤ…イヤ…イヤ…」
「ふふふふふふ…ゆみか…かわいい…」

まさやは、ゆみかの右のくびすじにキスをした…

（チュッ…）

「あっ…」

その後、まさやはゆみかが着ていたスクール水着を全部脱がしていた…

「イヤ…イヤ…」

まさやは、ぐにゃりとなっているスクール水着を強引に身体からぬきとった…

まさやにスクール水着を脱がされたゆみかは、全裸になっていた…

大人のサイズで99のＨカップのふくよか過ぎる乳房…

すらっとしたくびれ…

黒い毛でおおわれている下の部分…

ひと目みて、小学５年生の少女にみえない身体を、まさやはなめ回すようにみつめていた…