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夏休みのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
第1章 夏休みが終わるまでに…

その後、まさやはベトベトに濡れているスクール水着を脱がし始めた…
「ゆみか…ああ…ゆみか…もうダメ…ヴァーストしそう…」
「やだ…やだ…やだ…やだ…やだ…」
ゆみかは、まさやにスクール水着を脱がされている時に怖がっていた…
まさやは、ゆみかが着ているスクール水着を5分の4(おへその下の黒い毛がみえるところ)まで脱がした…
脱がされたスクール水着の中から、大人のサイズで99のHカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「ああ…ゆみか…」
「ああ…イヤ…イヤ…」
(クチュッ…)
まさやは、ゆみかのHカップのふくよか過ぎる乳房にキスをした…
「あっ…イヤ…」
(クチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
まさやは、ものすごくやらしい音を立てて、乳首を吸っていた…
「ゆみか…ああ…ゆみか…もうダメ…ヴァーストしそう…」
「やだ…やだ…やだ…やだ…やだ…」
ゆみかは、まさやにスクール水着を脱がされている時に怖がっていた…
まさやは、ゆみかが着ているスクール水着を5分の4(おへその下の黒い毛がみえるところ)まで脱がした…
脱がされたスクール水着の中から、大人のサイズで99のHカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「ああ…ゆみか…」
「ああ…イヤ…イヤ…」
(クチュッ…)
まさやは、ゆみかのHカップのふくよか過ぎる乳房にキスをした…
「あっ…イヤ…」
(クチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
まさやは、ものすごくやらしい音を立てて、乳首を吸っていた…

