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性欲部
第4章 ズラリと並んだ乳裸たち
残る1つの部屋は、この家の部屋ではいちばんに広い部屋で、15畳くらいはあった。正確な広さは、分からない。
その畳の上に段通と呼ばれるぶ厚いじゅうたんが敷き詰められ、その上に幅が怖ろしく広い超巨大なベッドが部屋いっぱいに置かれていた。いっぺんに10人くらい寝れそうな、ベッドである。
「ねえ~♡ケイタくん~♡大きなベッドの部屋があるんでしょ~?わたしたちを連れて行ってよ~♡」
玄関で靴を脱ぎながらサチが、言った。
『え?』
なぜ、それを知っている?僕は、自宅の間取りを他人に話したことがないのに。
僕は、5人の美少女たちの美しすぎる顔と、エロエロなかわいい姿を、まじまじと見た。
『こいつら、ひょっとして、アブナイ子たちなのか?』
僕は、わけがわからなくなった。
美少女たちは僕を前から知っていて、この家の間取りまで知っている。この家には、まだ住んで1年3か月なのに…。
僕がとうとう疑いの思いを発しようと口を開いたとき、その口は、驚いて閉じられてしまった。
5人が、玄関ホールで一斉に、下の制服スカートを足元に落としたのである。
「うっ………!?」
僕の目に、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナの、女子中学生らしいかわいい太ももと、かわいいしかも全員真っ白な色のパンティーが飛び込んできたのだ。
そして、さらに追い打ちをかけるように、5人の美少女は、上の半袖制服シャツのボタンをプチプチプチとあっという間に外し、一斉に脱いだ。
「うううっ………!?」
中から、全員純白の色の下着ブラジャーが飛び出したのだった。
その畳の上に段通と呼ばれるぶ厚いじゅうたんが敷き詰められ、その上に幅が怖ろしく広い超巨大なベッドが部屋いっぱいに置かれていた。いっぺんに10人くらい寝れそうな、ベッドである。
「ねえ~♡ケイタくん~♡大きなベッドの部屋があるんでしょ~?わたしたちを連れて行ってよ~♡」
玄関で靴を脱ぎながらサチが、言った。
『え?』
なぜ、それを知っている?僕は、自宅の間取りを他人に話したことがないのに。
僕は、5人の美少女たちの美しすぎる顔と、エロエロなかわいい姿を、まじまじと見た。
『こいつら、ひょっとして、アブナイ子たちなのか?』
僕は、わけがわからなくなった。
美少女たちは僕を前から知っていて、この家の間取りまで知っている。この家には、まだ住んで1年3か月なのに…。
僕がとうとう疑いの思いを発しようと口を開いたとき、その口は、驚いて閉じられてしまった。
5人が、玄関ホールで一斉に、下の制服スカートを足元に落としたのである。
「うっ………!?」
僕の目に、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナの、女子中学生らしいかわいい太ももと、かわいいしかも全員真っ白な色のパンティーが飛び込んできたのだ。
そして、さらに追い打ちをかけるように、5人の美少女は、上の半袖制服シャツのボタンをプチプチプチとあっという間に外し、一斉に脱いだ。
「うううっ………!?」
中から、全員純白の色の下着ブラジャーが飛び出したのだった。