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性欲部
第4章 ズラリと並んだ乳裸たち
玄関ホールにズラリと並んだ、中2女子2人と中1女子3人の、純白色のブラジャーとパンティーのエロエロでとてもかわいい下着姿!
『あ…、あ…、あああ…』
僕は、マジ、目を奪われた。
ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナのカラダのエロいようすは、僕が先ほど制服姿をサーチして推理したそれとほとんど違っていなかった。
微妙に違っていた部分は、中2ナオの胸が予想以上の大きさで巨乳だったこと、中2サチの腰つきが予想以上のセクシーなくびれだったこと、中1マナの胸と尻が予想以上に大きくて腰のくびれとのバランスが素晴らしかったこと、だ。中1ユウと中1リカは、ほぼ予想通りの幼児体型だった。
僕は巨乳大好きなので、僕の視線は、ナオ・サチ・マナに集中した。特にナオは、腰のくびれとのアンバランスがすごくて、僕は彼女の前に突き出たブラカップをめちゃくちゃにガン見した。
ナオが僕の熱視線に気づいたみたいで、顔を赤らめていた。
僕は、頭がカーッと熱くなって、ふらつきながら5人を、その大きな部屋に案内してしまった。
その部屋は、この家のいちばん奥にある。そこまでは、左に透明なガラス障子越しに庭を見ながら長い廊下を歩いていく。
僕は、ふと僕の左と右に僕を挟むようにして歩いている、中1の女子2人、ユウとリカのおなかを見た。
『うわ?おなか…、すげえかわいいーっ!』
ユウ・リカのおなかは、つい3か月前まで女子小学生だったことを思い起こさせるような、幼さに満ちたぺったんこのすべすべなおなかだった。上から見ると、そのぺったんこぶりがよく分かる。
そして、ユウのショートヘアの愛くるしい顔と、リカのツインテールなかわいい顔。
僕は、巨乳好きだが、一方でロリータ好きでもある。
『うわあああー!たまんないよー!こんな5人に囲まれて、どうにかなってしまいそうだー!』
『あ…、あ…、あああ…』
僕は、マジ、目を奪われた。
ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナのカラダのエロいようすは、僕が先ほど制服姿をサーチして推理したそれとほとんど違っていなかった。
微妙に違っていた部分は、中2ナオの胸が予想以上の大きさで巨乳だったこと、中2サチの腰つきが予想以上のセクシーなくびれだったこと、中1マナの胸と尻が予想以上に大きくて腰のくびれとのバランスが素晴らしかったこと、だ。中1ユウと中1リカは、ほぼ予想通りの幼児体型だった。
僕は巨乳大好きなので、僕の視線は、ナオ・サチ・マナに集中した。特にナオは、腰のくびれとのアンバランスがすごくて、僕は彼女の前に突き出たブラカップをめちゃくちゃにガン見した。
ナオが僕の熱視線に気づいたみたいで、顔を赤らめていた。
僕は、頭がカーッと熱くなって、ふらつきながら5人を、その大きな部屋に案内してしまった。
その部屋は、この家のいちばん奥にある。そこまでは、左に透明なガラス障子越しに庭を見ながら長い廊下を歩いていく。
僕は、ふと僕の左と右に僕を挟むようにして歩いている、中1の女子2人、ユウとリカのおなかを見た。
『うわ?おなか…、すげえかわいいーっ!』
ユウ・リカのおなかは、つい3か月前まで女子小学生だったことを思い起こさせるような、幼さに満ちたぺったんこのすべすべなおなかだった。上から見ると、そのぺったんこぶりがよく分かる。
そして、ユウのショートヘアの愛くるしい顔と、リカのツインテールなかわいい顔。
僕は、巨乳好きだが、一方でロリータ好きでもある。
『うわあああー!たまんないよー!こんな5人に囲まれて、どうにかなってしまいそうだー!』