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女性科学者エリスが考えたこと。
第1章 クリトリス。
私はエリス。

女性科学者である。

「クリトリスが女子にある理由?」

私は首を傾げる。

たいていの官能小説は自我を解放する羞恥や恥じらいがあるもの。

が、私が思っていたのは神経系が集積した「機械学習システム」としてのクリトリスやペニス、乳首だ。

「機械学習システムよ」とあたし。


「あたしは子供のときに恐竜の本でステゴサウルスには身体を制御する微小脳があると聞いたわ。

ステゴサウルスの脳は小さく身体は大きいから」と私。


あたしは趣味で集めているバイブやディルド、電マを見る。バイブや電マは普段カバンに入れて公衆トイレでオナニーをするのが趣味。

えへ。

オナニー・・・


女の子を想像をして?
電マでクリトリスを刺激をされる。
妄想。羞恥。トイレオナニー・・・


露出を見られるのって恥ずかしいです・・・ご主人様・・・
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