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第3章 閉園したプールにて…

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「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」

アタシは、大容量の母乳（おっぱい）と淫液（おしっこ）をプールの底にたれ流した後、身体がふにゃふにゃになってしまった…

アタシとみうちゃんは、雲ひとつない夜空に浮かんでいる青白い濡満月（おつきさま）をぼんやりとした表情でみつめていた…