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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど

「んやぁ…だ…はうんっ!」
初めは胸だけだったものが
だんだん下に降りていく。
なんだか、樹己…なれてる?
だけどそんなこと考えてる余裕がなかった。
「濡れてる…俺に感じてくれてんだ?」
好きだった人にこんな言葉を囁かれると
もっと…と思ってしまう。
「流李…入れるよ?」
ズキンッ!!
体に鉛のような痛みが走った。
「や、樹己…痛い!」
「くぁっ…今更無理っ!
力抜けよっ…」
ズプププっ
「いたぁっ!苦しいよぉ…樹己!」
「やべぇ…きつっ…締まる」
ダッダッダッ
「樹己!流李!」
「ふぇ?は…る?」
涙を目にためて
紅葉としながら
見つめる流李を見て
陽のあれが起動したのを隠すのが大変だったのは事実。
初めは胸だけだったものが
だんだん下に降りていく。
なんだか、樹己…なれてる?
だけどそんなこと考えてる余裕がなかった。
「濡れてる…俺に感じてくれてんだ?」
好きだった人にこんな言葉を囁かれると
もっと…と思ってしまう。
「流李…入れるよ?」
ズキンッ!!
体に鉛のような痛みが走った。
「や、樹己…痛い!」
「くぁっ…今更無理っ!
力抜けよっ…」
ズプププっ
「いたぁっ!苦しいよぉ…樹己!」
「やべぇ…きつっ…締まる」
ダッダッダッ
「樹己!流李!」
「ふぇ?は…る?」
涙を目にためて
紅葉としながら
見つめる流李を見て
陽のあれが起動したのを隠すのが大変だったのは事実。

