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い・と・こ☆とナイショ
第6章 臣君?!

……延びちゃってる…
どうしよう…
流「臣君…あのね?」
スースースー
そこには静かな臣君の寝息が
聞こえるだけだった。
流「臣君…私どうしたらいいんだろう。」
相談できる人なんていない。
だから…
グイッ…
ドサッ!
流「?!臣君…?」
このパターン…
新弐さんの時と
同じでは?
臣「大丈夫…俺が守るから。流李…」
…臣君
ありがとう。
ありがとう臣君…
私を心配して…
チュッ…
チュッ?
臣「誓いの…チュー?」
……ええぇぇぇ?!
臣君もやっぱり変態ですか?!
どうしよう…
流「臣君…あのね?」
スースースー
そこには静かな臣君の寝息が
聞こえるだけだった。
流「臣君…私どうしたらいいんだろう。」
相談できる人なんていない。
だから…
グイッ…
ドサッ!
流「?!臣君…?」
このパターン…
新弐さんの時と
同じでは?
臣「大丈夫…俺が守るから。流李…」
…臣君
ありがとう。
ありがとう臣君…
私を心配して…
チュッ…
チュッ?
臣「誓いの…チュー?」
……ええぇぇぇ?!
臣君もやっぱり変態ですか?!

