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い・と・こ☆とナイショ
第6章 臣君?!
流「ご飯出来たよー?…あれ?」

返事が返ってこない…

流「臣君?」

先程まで臣君が居たであろう
リビングに行くがもぬけの殻だ。

部屋かな?

そう思って部屋へ向かおうとした
矢先ーー


ガタガタッ
ドスッ…

?!
あの音…私の部屋から?

タッタッタッ

流「誰?!」

そこには床に横たわって
荒くいきをしている、臣君の姿が
あった…

流「臣君!どうしたの?救急車?!」

臣「流李…大丈夫…ハアッ、よくあること
だからさ…ベットに、寝かして?」

ベット…
ここから臣君の部屋まで運ぶのは
大変だから…ここでいいかな?

流「…よいしょっと!」

これでよし。

臣「流李…」
流「はい?!」

何キョドってんだろ私…

臣「腹…減った」
あ、
忘れてた。

流「ラーメンだよね?!
今持ってくる!」
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