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い・と・こ☆とナイショ
第7章 ついに…

はぁ…
あのあと私は臣君を部屋に戻してから
疲労を抱え布団に寝転がった。
はぁ…私はこれからどうしたら
良いのだろう。
まだ、あの従兄弟達と暮らしてから
二日しかたっていない。
こんなので持つのだろうか。
…きっと無理だ。
私の体も心もいつかは
ボロボロになるだろう。
うつら…うつら
流「眠っ…!」
私は吸い込まれるように
夢の暗闇へと連れ込まれてしまった。
………………
あれから何時間たったのだろう。
なにか…なにか違和感を感じるも
どういうか…スースーするような
寒い感じ。
流「んぁっ?!」
突然力強く胸の突起を摘ままれ
嫌でも腰がビクンと跳ねた。
なにが…起きているの?
流「ん…ふぅっ…あっ…」
次は割れ物を扱うかのように
優しく…優しく揉んでくる。
目を開けたいけど、体の力が
抜けて思うように動けない。
あのあと私は臣君を部屋に戻してから
疲労を抱え布団に寝転がった。
はぁ…私はこれからどうしたら
良いのだろう。
まだ、あの従兄弟達と暮らしてから
二日しかたっていない。
こんなので持つのだろうか。
…きっと無理だ。
私の体も心もいつかは
ボロボロになるだろう。
うつら…うつら
流「眠っ…!」
私は吸い込まれるように
夢の暗闇へと連れ込まれてしまった。
………………
あれから何時間たったのだろう。
なにか…なにか違和感を感じるも
どういうか…スースーするような
寒い感じ。
流「んぁっ?!」
突然力強く胸の突起を摘ままれ
嫌でも腰がビクンと跳ねた。
なにが…起きているの?
流「ん…ふぅっ…あっ…」
次は割れ物を扱うかのように
優しく…優しく揉んでくる。
目を開けたいけど、体の力が
抜けて思うように動けない。

