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い・と・こ☆とナイショ
第7章 ついに…
それでも意を決して目を開ける。

そこには恐ろしい光景があった。

流「んぁ…何…これ…」

私の回りに居たのはあの従兄弟達と
臣君だった。

何で…?

壱「あ、起きた?どうよ俺のテクニック。」

流「んぁぁっ…ふぁぅ…」

コリコリと突起を弄られる。
なぜだかそんな微小な刺激でさえ
大きな快感を生んでくる。

弐「なにいってんだよ…媚薬だろ?」

び…やく?

弐「何それって感じだね。」

悠「媚薬とは…痛みさえ快楽に
変えてくれる薬で寝てる間に飲ませた。」

え…?
そんなっ…

みんな何がしたいの?
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