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い・と・こ☆とナイショ
第7章 ついに…
指を入れられ
体が仰け反る。

流「んあぁぁっ!だめぇ…ゆーしくぅんっ…」

悠「可愛い声。電車の中でも
アンアン言ってたよね。」

楽しそうにニタリと笑う悠司。
その横で樹己が自分のペニスをすく。
樹己…私の処女を奪った人、、
でもそんなこと考えている余裕がない。
赤黒くヒクヒクしているペニスを見ると
ジュンっと愛液が溢れる。

流「んひゃぁぁぁあ!」

いきなり新弐が私のクリトリスを
グリリッと思いきり摘まんだ。

腰が跳ね、
秘所から潮が吹かれる。

弐「イっちゃったー。カーワイイ」

ビクビクと余韻に浸っていると

樹「ぐあぁぁっ」

?!
樹己…?

壱「おー初めてか。指きついわ。」

そこには樹己のアナルに指を入れ、
前後に激しく動かしている汰壱がいた。

弐「あいつら…なにやってんだか。
さぁ、流李ちゃん?楽しもうね。」

そう言ってすっかり勃ち上がった
ペニスを私の秘所に当てていれ始めた。

流「ひあぁぁあっ!」
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