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い・と・こ☆とナイショ
第7章 ついに…

弐「良いね。その顔。そそられるよ」
ゾクリ
背筋に悪寒が走る。
ウエストをすうっと
撫でられる。
それでさえ気持ちよくて。
流「んぁ…ふっ…」
親が居たらどうしようと言う思いと
こんな愛のない物で感じたくない
という思いが重なり
強く唇を噛み締める。
臣「鳴きなさい流李。鳴くんだよ?」
そう言って臣君は
無理矢理私の口に
指を押し込まれる。
そして悠司は
もうすでに潤っている
泉へと手を運ばせた。
ーークチュリ。
壱「ふっ…濡れてんじゃん。
やっぱさぁ…朝から思ってたんだけど
感じやすい体だよなぁ…」
やだ…
こんな物に感じたくない。
だけど体は素直で、
ビクンと反応してしまう。
流「ひぁぅッ…ああん…やだ…っ」
少し抵抗するが
それも虚しく取り押さえられる。
ゾクリ
背筋に悪寒が走る。
ウエストをすうっと
撫でられる。
それでさえ気持ちよくて。
流「んぁ…ふっ…」
親が居たらどうしようと言う思いと
こんな愛のない物で感じたくない
という思いが重なり
強く唇を噛み締める。
臣「鳴きなさい流李。鳴くんだよ?」
そう言って臣君は
無理矢理私の口に
指を押し込まれる。
そして悠司は
もうすでに潤っている
泉へと手を運ばせた。
ーークチュリ。
壱「ふっ…濡れてんじゃん。
やっぱさぁ…朝から思ってたんだけど
感じやすい体だよなぁ…」
やだ…
こんな物に感じたくない。
だけど体は素直で、
ビクンと反応してしまう。
流「ひぁぅッ…ああん…やだ…っ」
少し抵抗するが
それも虚しく取り押さえられる。

