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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第9章 恋愛フラグ?
男子オナニーの翌日です。
今日はお弁当ではなく、純子さんに誘われ、大食堂でランチです。
純子さんとドロシーちゃんと私、3人でテーブルを囲みます。
美術コースでのヌードモデルの件から、3年生の純子さんとすっかり仲よしになったのです。
「純子さん、就職決定おめでとうございます!」
「おめでとうございマス!」
私とドロシーちゃんが声を弾ませます。
純子さんは就活をしてて、淫交コース卒業後はファッションヘルスへの就職が決まったのです。
「何ていう店ですか?」
私は純子さんに尋ねます。
「ハッピーランドだよ。 ○○市の」
純子さんはそう言って、スマホを取り出しホームページを見せてくれます。
「この店、知ってますよ! 私の両親が経営してるんです。 両親に伝えておきますね。 純子さんの待遇を良くしてもらえるように」
私は笑顔で言いました。
「麻衣子ちゃんはお嬢さんなんだね。 でも、ご両親には私のことを言わないで。 私は自分の実力を試してみたいから」
純子さんは真顔です。
私は純子さんの気合と覚悟を見たような気がします。
今日はお弁当ではなく、純子さんに誘われ、大食堂でランチです。
純子さんとドロシーちゃんと私、3人でテーブルを囲みます。
美術コースでのヌードモデルの件から、3年生の純子さんとすっかり仲よしになったのです。
「純子さん、就職決定おめでとうございます!」
「おめでとうございマス!」
私とドロシーちゃんが声を弾ませます。
純子さんは就活をしてて、淫交コース卒業後はファッションヘルスへの就職が決まったのです。
「何ていう店ですか?」
私は純子さんに尋ねます。
「ハッピーランドだよ。 ○○市の」
純子さんはそう言って、スマホを取り出しホームページを見せてくれます。
「この店、知ってますよ! 私の両親が経営してるんです。 両親に伝えておきますね。 純子さんの待遇を良くしてもらえるように」
私は笑顔で言いました。
「麻衣子ちゃんはお嬢さんなんだね。 でも、ご両親には私のことを言わないで。 私は自分の実力を試してみたいから」
純子さんは真顔です。
私は純子さんの気合と覚悟を見たような気がします。