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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1
「じゃあ麻衣子ちゃん、空太くんの精液を舐めて味わってみて」
桃園先生が言いました。
「えッ?! 舐めるんですか?!」
自分の掌に付いた精液を見つつ、驚く私。
「麻衣子ちゃんは淫交コースの生徒なんだから、精液の味には慣れとかなきゃ。 ちょっとキツい匂いだけど、頑張ってみてね」
桃園先生は私に笑顔を見せます。
エイって感じで、私は自分の掌についた粘液をペロっと舐めます。
甘みがあって、ちょっと塩っぽくって、ネトネトしてて…口の中に広がったら苦みもあって、独特の匂いが鼻に抜けて…
「不味いですぅ…」
顔をしかめる私。
桃園先生が言いました。
「えッ?! 舐めるんですか?!」
自分の掌に付いた精液を見つつ、驚く私。
「麻衣子ちゃんは淫交コースの生徒なんだから、精液の味には慣れとかなきゃ。 ちょっとキツい匂いだけど、頑張ってみてね」
桃園先生は私に笑顔を見せます。
エイって感じで、私は自分の掌についた粘液をペロっと舐めます。
甘みがあって、ちょっと塩っぽくって、ネトネトしてて…口の中に広がったら苦みもあって、独特の匂いが鼻に抜けて…
「不味いですぅ…」
顔をしかめる私。