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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第11章 セクキャバ体験
校長先生と鈴木先生ともう2名の男の先生。
お客さま役は4人しかいないので、女子は交代で接客します。

まず、ドロシーちゃんと私が校長先生と鈴木先生のテーブルに付きます。

「麻衣子でーす」
「ドロシーデース」
コの字型ソファーの前で挨拶するふたり。

「巨乳と微乳、どちらも味わえるとは豪勢なおっパブじゃ」
校長先生が声を弾ませます。

「挨拶はふたりとも合格点ですね」
鈴木先生が言いました。


ドロシーちゃんが鈴木先生の横、私が校長先生の横に座ります。

周囲を見回すと、母の姿はありません。
私はほっとしました。
自分のエッチな姿を家族には見られたくありませんから。


黒服姿の男子生徒がやってきて、床に片足をついて尋ねます。
「いらっしゃいませ、お飲み物は何になさいますか?」
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