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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第11章 セクキャバ体験
お客さま役の先生の数よりも女子生徒の数が多いので、女子は順番に接客します。
1回目の接客が終わった私は階段を昇って2階へと向かいます。
キャスト用のトイレはキャスト控え室にあるのです。
トイレを済ませて階段を下りようとすると、階段のところにケンちゃんが座っています。
「ケンちゃんも休憩?」
背後からケンちゃんに話しかける私。
黒服役の男子生徒は10人もいるので、1人くらい抜けても大丈夫なずです。
「辛いんだよな~」
ボソッと呟くケンちゃん。
いつもの陽気なケンちゃんらしくないです。
「どうしたの?」
ケンちゃんに尋ねる私。
「美佳ちゃんが他の男にエッチなことをされてる姿。 見てられないよ…」
茶髪でチャラい外見のケンちゃんですが、本気で美佳ちゃんのことが好きなのかもしれません。
ぶっかけ実習のときは、ケンちゃんは自分の精液を美佳ちゃんに掛けてました。
1回目の接客が終わった私は階段を昇って2階へと向かいます。
キャスト用のトイレはキャスト控え室にあるのです。
トイレを済ませて階段を下りようとすると、階段のところにケンちゃんが座っています。
「ケンちゃんも休憩?」
背後からケンちゃんに話しかける私。
黒服役の男子生徒は10人もいるので、1人くらい抜けても大丈夫なずです。
「辛いんだよな~」
ボソッと呟くケンちゃん。
いつもの陽気なケンちゃんらしくないです。
「どうしたの?」
ケンちゃんに尋ねる私。
「美佳ちゃんが他の男にエッチなことをされてる姿。 見てられないよ…」
茶髪でチャラい外見のケンちゃんですが、本気で美佳ちゃんのことが好きなのかもしれません。
ぶっかけ実習のときは、ケンちゃんは自分の精液を美佳ちゃんに掛けてました。