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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第12章 ペア決め・・・
放課後になりました。
ドロシーちゃんと私は、学校から駅を超えて15分のところにあるエステサロンにやってきました。
淫交コース女子は美容にも気をつけなければなりませんので、学校からエステサロンのタダ券が貰えるのです。
エステサロンの待合室には美佳ちゃんが座っていました。
美佳ちゃんは誰とも友だちにならず、いつも一人で行動しているようです。
「美佳ちゃんは早速、ケンちゃんとペアになったんだね。 ケンちゃん、とても嬉しそうだったね」
私は美佳ちゃんに話しかけます。
「私は誰でも良かったんやけどな。 そもそもペア決めなんてアホらしい」
ぶっきらぼうな口調の美佳ちゃん。
「でも、気持ちの通じ合う男女でセックスしてほしいって、鈴木先生は言ってマシタヨ」
ドロシーちゃんが美佳ちゃんの目を見て言いました。
「それがアホらしいんや。 私らは仕事としてセックスをして、その仕事のスキルを学ぶために淫交コースに来てるんやで。 何でセックスの相手と心を通わさなあかんねん」
ドロシーちゃんと私は、学校から駅を超えて15分のところにあるエステサロンにやってきました。
淫交コース女子は美容にも気をつけなければなりませんので、学校からエステサロンのタダ券が貰えるのです。
エステサロンの待合室には美佳ちゃんが座っていました。
美佳ちゃんは誰とも友だちにならず、いつも一人で行動しているようです。
「美佳ちゃんは早速、ケンちゃんとペアになったんだね。 ケンちゃん、とても嬉しそうだったね」
私は美佳ちゃんに話しかけます。
「私は誰でも良かったんやけどな。 そもそもペア決めなんてアホらしい」
ぶっきらぼうな口調の美佳ちゃん。
「でも、気持ちの通じ合う男女でセックスしてほしいって、鈴木先生は言ってマシタヨ」
ドロシーちゃんが美佳ちゃんの目を見て言いました。
「それがアホらしいんや。 私らは仕事としてセックスをして、その仕事のスキルを学ぶために淫交コースに来てるんやで。 何でセックスの相手と心を通わさなあかんねん」