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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第13章 身体測定

「次は、アソコと肛門の距離よ。 女子は四つん這いになってお尻を上げて、男子はメジャーで測ってね。 ワレメの端と肛門の端との距離よ」
桃園先生が言いました。
「えっ?! どうしてそんなところを…」
驚きつつ桃園先生に尋ねる私。
「大事な値なの。 その距離が短かればアソコは下付き。 長ければ上付きよ。 お薦めのセックスの体位も変わるから」
桃園先生が答えます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
私は桃園先生に指示されたように、四つん這いになってお尻を突き出します。
私の横ではドロシーちゃんが同じ体勢になっています。
「恥ずかしいね」
ドロシーちゃんの顔を見て苦笑いする私。
「そうデスカ?」
ドロシーちゃんは全く意に介していないようです。
やはりドロシーちゃんには羞恥心が無いのかもしれません。
恥ずかしい部分にメジャーが当てられました。
「麻衣子ちゃん、3.7cm」
「ドロシーちゃん、2.2cm」
結果が読み上げられます。
桃園先生が言いました。
「えっ?! どうしてそんなところを…」
驚きつつ桃園先生に尋ねる私。
「大事な値なの。 その距離が短かればアソコは下付き。 長ければ上付きよ。 お薦めのセックスの体位も変わるから」
桃園先生が答えます。
恥ずかしいですが仕方ありません。
私は桃園先生に指示されたように、四つん這いになってお尻を突き出します。
私の横ではドロシーちゃんが同じ体勢になっています。
「恥ずかしいね」
ドロシーちゃんの顔を見て苦笑いする私。
「そうデスカ?」
ドロシーちゃんは全く意に介していないようです。
やはりドロシーちゃんには羞恥心が無いのかもしれません。
恥ずかしい部分にメジャーが当てられました。
「麻衣子ちゃん、3.7cm」
「ドロシーちゃん、2.2cm」
結果が読み上げられます。

