この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第16章 球技大会
私が体操服に着替えていると、教室のドアが開いて、ドロシーちゃんが入ってきました。
「淫交コースの必勝法を考えマシタ!」
声を弾ませるドロシーちゃん。
ドロシーちゃんはチアガールの姿で、ムチムチの太ももが黄色いスコートから覗いています。
淫交コース女子更衣室には、コスプレ用の衣装がたくさん置かれていて、チアガール衣装はその中にあったのでしょう。
「そのチアガール姿で敵を悩殺ですか?」
武彦くんが嬉しそうです。
「しかもノーパンなのデス! 他のコースの男子はオマンコを見慣れてないはずなので、チアガールが体育館でオマンコを見せたら、きっと競技に集中できないはずデス!」
ドロシーちゃんはそう言って、自分でスコートをめくり上げます。
スコートの下は見事にノーパンで、アソコがバッチリ見えてます。
「いいですねぇ~」
武彦くんはカバンからカメラを取り出し、ドロシーちゃんを撮ります。
「馬鹿っ! 体育館で大っぴらにアソコを露出したら、停学になるかもよっ! 堂々と裸になっていいのは、淫交コースの校舎内だけなんだから!」
私は声を荒げます。
全裸校内散策のときはクラス全員が全裸で校内を歩きましたが、あれは特例で、しかも、他の生徒がいないはずでしたから。
「淫交コースの必勝法を考えマシタ!」
声を弾ませるドロシーちゃん。
ドロシーちゃんはチアガールの姿で、ムチムチの太ももが黄色いスコートから覗いています。
淫交コース女子更衣室には、コスプレ用の衣装がたくさん置かれていて、チアガール衣装はその中にあったのでしょう。
「そのチアガール姿で敵を悩殺ですか?」
武彦くんが嬉しそうです。
「しかもノーパンなのデス! 他のコースの男子はオマンコを見慣れてないはずなので、チアガールが体育館でオマンコを見せたら、きっと競技に集中できないはずデス!」
ドロシーちゃんはそう言って、自分でスコートをめくり上げます。
スコートの下は見事にノーパンで、アソコがバッチリ見えてます。
「いいですねぇ~」
武彦くんはカバンからカメラを取り出し、ドロシーちゃんを撮ります。
「馬鹿っ! 体育館で大っぴらにアソコを露出したら、停学になるかもよっ! 堂々と裸になっていいのは、淫交コースの校舎内だけなんだから!」
私は声を荒げます。
全裸校内散策のときはクラス全員が全裸で校内を歩きましたが、あれは特例で、しかも、他の生徒がいないはずでしたから。