この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第17章 揺れる心
「ドロシーちゃん、今日もセックスしましょうよ」
武彦くんがドロシーちゃんに話しかけます。
「ごめんナサイ。 私も疼いていますが、今日は軽音部の練習なのデス」
ドロシーちゃんはギターケースを持って、教室から出ていきました。
ドロシーちゃんは淫交コースの生徒には珍しく、部活をしているのです。
「俺たちはどこでセックスをする?」
美佳ちゃんに話しかけるケンちゃん。
「どこでもセックスはせーへんから」
美佳ちゃんは冷たい口調です。
私はどうなるのでしょうか?
空太くんは私を誘うのでしょうか?
空太くんに誘われたら、私には断る理由はありません。
ドキドキします。
空太くんが私の席に近づいてきます。
「えっと・・・今日はバイトで忙しいんだけど、明日の土曜日、一緒に遊びにいかない?」
顔を真っ赤にして私に話しかける空太くん。
「うんっ!」
胸の鼓動を隠しつつ、私は笑顔で答えます。
6月にセックス実習を控えてのデート・・・
間違いなくセックスって流れでしょう。
私は明日、処女を失うのです。
先ほどの授業で見た桃園先生の痴態を思い出します。
私もあんな風に乱れるのでしょうか?
武彦くんがドロシーちゃんに話しかけます。
「ごめんナサイ。 私も疼いていますが、今日は軽音部の練習なのデス」
ドロシーちゃんはギターケースを持って、教室から出ていきました。
ドロシーちゃんは淫交コースの生徒には珍しく、部活をしているのです。
「俺たちはどこでセックスをする?」
美佳ちゃんに話しかけるケンちゃん。
「どこでもセックスはせーへんから」
美佳ちゃんは冷たい口調です。
私はどうなるのでしょうか?
空太くんは私を誘うのでしょうか?
空太くんに誘われたら、私には断る理由はありません。
ドキドキします。
空太くんが私の席に近づいてきます。
「えっと・・・今日はバイトで忙しいんだけど、明日の土曜日、一緒に遊びにいかない?」
顔を真っ赤にして私に話しかける空太くん。
「うんっ!」
胸の鼓動を隠しつつ、私は笑顔で答えます。
6月にセックス実習を控えてのデート・・・
間違いなくセックスって流れでしょう。
私は明日、処女を失うのです。
先ほどの授業で見た桃園先生の痴態を思い出します。
私もあんな風に乱れるのでしょうか?