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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第20章 セックス実習
私のアソコを押し広げ、空太くんのおちんちんが私の身体に刺さります。
身体の奥まで、熱いモノが割り入ります。
「んんんッ!!」
私は苦悶の表情を浮かべます。
「大丈夫? 痛い?」
空太くんが声を掛けてくれます。
「大丈夫・・・」
痛いんですが、悦びも感じています。
身体の奥の性感帯が刺激を求めているのです。
「動いていい?」
空太くんが尋ねます。
「動いてほしい・・・」
私はおねだりをします。
ゆっくりと腰を動かす空太くん。
まるで、おちんちんとアソコを馴染ませているようです。
身体の奥を太い棒で掻き回され、私は身悶え続けます。
身体の奥まで、熱いモノが割り入ります。
「んんんッ!!」
私は苦悶の表情を浮かべます。
「大丈夫? 痛い?」
空太くんが声を掛けてくれます。
「大丈夫・・・」
痛いんですが、悦びも感じています。
身体の奥の性感帯が刺激を求めているのです。
「動いていい?」
空太くんが尋ねます。
「動いてほしい・・・」
私はおねだりをします。
ゆっくりと腰を動かす空太くん。
まるで、おちんちんとアソコを馴染ませているようです。
身体の奥を太い棒で掻き回され、私は身悶え続けます。